【RPG】酔いどれD&Dリプレイ Episode 3 ~森の魔法使い~

 さて、更に前回からのつづき。

 吊り橋を切断され、進路変更を余儀なくされたパーティは、ゴブリンたちの奇襲をかわし、2回目のキャンプを行った。



【冒険者たち、昏睡する事】

DM:君たちが交代で夜営していると、5匹のゴブリンを伴った1人の男が近づいてくるのが見えるよ。男はマントを羽織っていて…。

マディ・ラット:下は全裸、と。

バビー:何ぃ?ならば俺もガバッ!とマントを脱いで裸体を見せるぞ!

DM:残念!下にはちゃんとローブを着ているよ。

アルフレッド:何が残念なんだよ(笑)。

フリージア:男はマジック・ユーザー?

DM:そのようだね。男は「昨日はウチのゴブリンどもが世話になったな。積荷を寄越せば、命だけは助けてやってもいい」と言う。

アルフレッド:積荷ったって、食べ物ばかりじゃないか。まさか、他の何かが隠されていたのか?

DM:俺はまさしくその食料品と飲み物に用があるのだ!

アルフレッド:なーんだ、物乞いか。

DM:違ーう!森の中での暮らしだと、いつも似たようなものばかりで飽きちゃうの!

マディ・ラット:何という低次元な理由…。

DM:もとい!俺の可愛いゴブリンと狼たちをよくも殺してくれたな!

マディ・ラット:狼の毛皮は高く売れたし、肉は燻製にして食料の足しにさせて貰ってます。ありがとうございました。…あ、良かったら狼肉の燻製、食べます?

DM:貴様ら~!許さ~ん!

フリージア:火に油を注いじゃったみたいね。

DM:男とゴブリンは戦う構えを見せているよ。

アルフレッド:眠っている仲間を叩き起こして臨戦態勢に突入じゃ~!

DM:じゃあ、立ち位置を決めよう。



 フィギュアを並べて位置関係を把握するのは、かなり有効だ。口頭だと、離れた敵に近接戦闘をしたり、仲間や遮蔽物の向こうの敵を普通に攻撃出来たりしてしまうからね。目に見えて位置が把握出来た方が望ましいんだ。気分も盛り上がるしね。



DM:よし、それじゃイニシアチブだ。こっちは4。

フリージア:こっちも4。

DM:と、言う事は同時に行動が起こる訳だね。じゃあ、そちらからどうぞ。

フリージア:「スリープ」を使います。

DM:このスリープが発動するのは、相手の行動を処理した後だから、こちら側も行動するからね、と。(コロコロ…)全員寝たなぁ。

オックス:俺はバッソでマジック・ユーザーに斬り掛かる!15!

DM:当たってるねぇ。ダメージは?

オックス:7!

DM:7発!?…そりゃあ、死んだなぁ。

アルフレッド:マジック・ユーザーだもんなぁ。



 こうして順番に処理をしていき、マスター側も行動を処理していった。もちろん、マジック・ユーザーは「スリープ」を使ってみんなを眠らせたんだけど…。



DM:男の「スリープ」の呪文が完成したと同時に、オックスに切り殺された訳やね。うん、絵的に美しい。

ゴーダ:「スリープ」の効果はどのくらい続くのでしょうか?

DM:ちょっと待ってね。えいっ(コロコロ…)、君たちが起きるのはこれから11ターン後。ゴブリンたちは10ターン後に目覚める。

マディ・ラット:確か『D&D』の1ターンは30分だから…。

DM:ゴブリンたちは5時間後、君たちは5時間半後に目が覚める。夜明け頃に遭遇したから、目が覚める頃にはもうすっかり明るくなっているよ。ゴブリンたちは目を覚ますと、ボスが倒れて死んでいるのを見て、「何かすげーヤバそうだから帰ろうぜ」、「あ~、腹減ったな~」と帰って行く。30分後、君たちは目覚める。

アルフレッド:うーん、清々しい目覚めだ。

マディ・ラット:朝起きたら、血塗れの男の死体が転がっていた、と。事件だ!

アルフレッド:わかったぞ!犯人は…この中にいる!

DM:犯人も何も、昨夜オックスが斬り殺したんじゃないか。

オックス:斬ったところまでは覚えているんだが、気がついたら寝てしまっていたようだ。

DM:うーん、不可解。って、オーイ!違うよなー?戦って寝ちゃったんだよなー?

フリージア:まぁ、何はともあれ、死体を漁ります。

アルフレッド:身分証明になるようなものが見つかるかも知れないし。

DM:そんなものは無い。見つかったのはスクロールが2本。「マジック・ミサイル(魔法の矢)」と「アンデッド・プロクション」だ。

バビー:俺は杖が欲しいな。何か持ってるでしょ?マジック・ユーザーなんだから。

DM:えー?杖ー?うーん、杖ってか、ワンド(魔女が持ってるような棒杖)が見つかった事にしようか。

バビー:よっしゃ!



 DMは焦っていた。実はこの後、ドラゴンを出して戦わせたかったのだが、なかなか思うようにプレイヤー・キャラクターを誘導出来ず、宝の出し様が無いので、レベル・アップが出来ないでいた。かといって、無闇に財宝を持ち歩いているのも不自然なので、リアリティのありそうな品物を大放出する事にしたのだが…。



DM:「エネミー・ディテクション・ワンド(索敵の棒杖)」ー!!!!!

バビー:何それ?

DM:これを使うと、60フィート(約18メートル)以内にいる全ての敵対心を持った存在が、まるで燃えているかのように輝いて見えるマジック・アイテムだよ。

バビー:何回使えるの?

DM:(ルールに載ってないぜ!)えーと、…一日一回だね。

バビー:じゃあ、何回使ってもいい訳だ。

DM:うん、そうなるね(しまった、一回だけにしておけばよかった…)。



 経験点を与える為に出すアイテム(売却時の値段分の経験点を与える用)は、一回だけの使い切りの方が都合がいい。お金や宝石だと莫大な金額になっちゃうし、便利過ぎるアイテムは満足感が強過ぎて、どちらを与えてもいずれ冒険する意欲が無くなっちゃうからなんだ。



【目的の村に到着の事】

DM:よし、それじゃ商人たちは野営の準備を片付ける。君たちを乗せた馬車は夕方頃に目的の村に着くよ。畑や厩舎、民家がちらほらと見える、牧歌的な田園風景だ。馬車は大きな旅籠まで来ると、商人たちは君たちを労う。「いやー、おかげで助かりました。少ないですが、これはお礼です」と、約束の報酬金貨50枚ずつを渡してくれるよ。

全員:やった!

DM:もちろん、金額分とさっきの戦闘で得た分の経験点を増やしておいてね。さすがにまだレベルアップはしてないよね?

全員:まだ。

DM:(このままドラゴンをぶつける訳にはいかない。もう一仕事やってもらわないと。そうだ)エルフとマジック・ユーザーはスクロールを手に入れていたよね?

バビー:4つくらいあった気がする。

フリージア:このスクロールは読んだら消えますか?

DM:うんにゃ、二人でまわし読み出来る。

アルフレッド:確か『D&D』の何かのリプレイで、禁断の呪文書移し合いってあったよな。

DM:魔法のプロテクトが掛かっていなければ、普通の巻物なんじゃないかな?『リード・マジック』の呪文を読まなければ読めないってだけで。まぁ、そこでだ。とりあえずお二方は呪文を覚えたいよね?

バビー:そりゃ、まぁ。

DM:よし。商人は君たちに「では、この旅籠で泊まって下さい。酒代はもちますんで」と言って、品物を商店まで売りに出掛けてしまうよ。

アルフレッド:よーし、飲むぞ~!

オックス:酒だ、酒だ。

フリージア:「アンデッド・プロクション」って覚えられますか?

DM:あ、それは覚えられないの。そいつは、ペラリと広げると発動する魔法が込められた、そうだなぁ、『三枚のお札』的な使い切りアイテムなのよ。



 スクロール(巻物)には、様々な種類がある。例えば、魔法の呪文が書かれた「読んで覚える」タイプ。それから、宝物の在り処などが描かれた「地図」、そして「広げると魔法の力が解放されて効果を発揮する」タイプなどがあるんだ。



マディ・ラット:覚えた呪文のスクロールは売れますか?

DM:こんなド田舎じゃ需要無いだろうし、ちょっと難しいかもね。それに、覚えるとなると三日くらいは時間がかかるんじゃ無いかな?

マディ・ラット:あ、でも、僕らをここまで乗せてきた商人さんたちなら買ってくれそうですよね。

DM:ああ、そうか。そうだね。

マディ・ラット:じゃあ、覚えた端から売ってしまえばいいんじゃないですか?

DM:わかった。そうしよう。



 DMは押しが弱い。



ゴーダ:ところで、噂話なんかは、何か聞けないですかねぇ?

DM:そうだなぁ。じゃあ、一人一回、6面ダイスを振ってくれ。



 どんな噂話を収集出来たかどうかまでサイコロで決める必要は無いんだけど、TRPGはダイスを振る楽しみもあるから、たまにはプレイヤーの「ゲームやってる感」を出す為にも、サイコロを振って貰うというのは有効だと思う。



DM:旅籠の酒場では、「最近、田畑が荒らされて困っている」、「村長の羊が盗まれた」、「村の自警団の若者たちが略奪者を捕まえようと見張りをしていたところ、返り討ちにあった」といった最新トピックスが聞けたよ。

アルフレッド:うーん、またしても食べ物目当てか。あいつらかな?

DM:そいつはどうかな?

ゴーダ:襲撃者の特徴は?

DM:小さな人間型だったそうだ。

アルフレッド:怪しいなぁ。あいつらっぽいなぁ。



 果たして、田畑を荒らし、羊を攫っていったのは、何処のどいつなのか?あいつら(ゴブリンたち)の容疑は晴れるのか?



 つづく。

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【RPG】酔いどれD&Dリプレイ Episode 2 ~切れた吊り橋~

 前回からのつづきだよ。

 狼にまたがって颯爽と現れた我らがゴブリン・ライダーズは、フリージアの放った「スリープ」の呪文を喰らって哀れ深い眠りに落ちたのだった。



【冒険者たち、戦果を上げる事】

フリージア:どんなドロップ品があるのかな?

DM:まぁ、このゴブリンたちは斥候が目的だったから、錆びたロクなもの持ってないと思うけど…(とダイスを振る)、懐の財布に27枚のエレクトラム貨と、…あれ?何故か2本のスクロールを持っていた。

フリージア:何のスクロールですか?

DM:えっとね、「ホールド・ポータル(扉を魔法の力で施錠する)」と「リード・マジック(魔法語で書かれた書物を読む)」だよ。

フリージア:売れますか?

DM:(え~?スクロールって幾らで売り買いしてるの?そんなルール無いよ~?)ん~、一本あたり金貨500枚ってところかな?

バビー:じゃあ、俺とリーダー(フリージア)で呪文覚えたら売っちまおう。

マディ・ラット:ゴブリンどもはロープで縛ったけど、狼はどうしよう?解体して毛皮は商人たちに売りつけて、肉は調理して喰っちまおうか。

アルフレッド:ゴブリンどもは、ワシがバトル・アックスの錆にしてくれる!

DM:(くそ~、こいつら情報を聞き出したりしないのかよ!)まぁ、好きにしなよ。

アルフレッド:ワシは星の数ほどのゴブリンの首を刎ねてきたんじゃ~!スポーン!スポーン!

DM:ゴブリンたちの首はゴロゴロゴロッと転がった。

バビー:あー、全部殺しちゃったのかー。

DM:(もう遅いよ)…。

マディ・ラット:狼の皮を剥いで内臓を抜いて、肉を骨から切り外して、と。…あ、マスター、皮は幾らで買い取って貰えるの?

DM:(そんなルール無いぜ!)う、う~ん、(とダイスを振る)じゃあ、敷物にも使えるだろうから、一枚あたり金貨10枚で売れる事にしようか(ちょっと高かったかなー?)。

フリージア:おおー。

マディ・ラット:金になるなー。

DM:(しまったー。もっと安くすりゃー良かった…)じゃあ、夜が明けて商人たちが起きてくるよ。「ひぇっ、旦那がた、この血痕は…」

アルフレッド:なに、ゴブリンどもと狼が現れたんだが、退治してやったのさ。

マディ・ラット:狼はバラしてこの通り。ついては毛皮を買い取って欲しいんだが。

DM:…はぁ、ありがとうございますー。いやー、旦那がたは頼りになるなー。



 TRPGは思いついた常識的な行動は何でも出来るから(さすがに魔法も使わずに「空を自由に飛びたいな」みたいのは無理)、ルールに載ってない行動を取りたがるプレイヤーも当然出てくるものだ。
 あんまり酷い内容ならば、無視したりペナルティを架してもいいけど、面白いと思えばどんどん乗っていくのもアリだよ。
 そんなときはガチガチにルールに縛られずに、その場でそれらしいオリジナル・ルールをでっち上げればいいのさ。
 まぁ、ゲームバランスが崩壊しない範囲でやる、ってのが大前提だけどね。



DM:よし、それじゃあ商談も成立したし、馬車は再び村を目指す。あっ、そうだ。倒したゴブリン・ライダーズと、さっき得たお宝は金貨分に換算したのを人数で割った分、経験点としてもらってくれい。もっとも、まだまだレベルアップにはほど遠いだろうけどね。+5%、+10%の特典がある人は、特典分も加算してね。



 経験点はモンスターを退治したり、財宝を手に入れる事で入ってくる。財宝分の経験点は、財宝の値段を金貨に換算した金額分の点数が入る。
 モンスターを退治して入る経験点はスズメの涙程度だから、基本的にレベルアップするには、ガッポリ稼がないとならないのだ。
 だからといって、お金で渡し過ぎても冒険する意欲が無くなるし、強力過ぎるアイテムを渡してもゲーム・バランスが悪くなる。
 DMとしては、プレイヤー・キャラクターは「生かさず、殺さず」ってバランスが好ましいのだよ。



【一難去ってまた一難の事】

DM:さて、村まで続く道を進んでいくと、前方に河が現れる。この河には吊り橋が架かっていたんだけど、切れてしまっているよ。

オックス:マスター、泳いで渡る事は出来るかな?

DM:断崖絶壁の下を河が流れている感じだから、泳いで渡るには下まで降りる手立てを講じなければならない。

ゴーダ:吊り橋はどう切れてるんですか?

DM:手前から切れてるから、向こう側にブラーンと垂れ下がっているよ。

フリージア:という事は、こちら側にも吊り橋の根元は残ってる訳ですよね?ロープは自然と切れてますか?それとも、切断されていますか?

DM:(むむむ、読まれている)刃物で切断したような断面だねぇ。

マディ・ラット:昨夜のヤツらの仲間が妨害してるのかな?マスター、河はずっと続いてますか?

DM:うん。南北に伸びている。ちなみに、商人たちは北に頑丈な石橋があるから、そちらから迂回しよう、と言っているよ。

バビー:でも、北にはドラゴンが出るって言うからなぁ。南から迂回出来ないかな?

DM:南に5日ほど進めばルートはあるんだけど、積荷には食料品や飲料が多いから、出来るだけ早く村に着きたいんだ。北ならば半日のロスで済むんだよね。

アルフレッド:じゃあ、北でいいんじゃね?

フリージア:じゃあ、北で。

マディ・ラット:リーダーがそう言うなら。

DM:じゃあ、北でいいかな?君たちが再び馬車に乗り込むと、馬車は北を目指す。ガタゴトと揺られていくと、夕方頃に前方に架かる石橋が見えてくる。馬車はそのまま石橋を渡るが、中程まで来ると前方と後方から10体ずつ、大勢の小型の人影のようなものが飛び出してくるよ。どうやらゴブリンのようだ(ふっふっふ。これだけいれば「スリープ」も怖くないぞ)。

マディ・ラット:ゴブリンなら、どうせ昨夜の仕返しでしょ。

フリージア:そのまま前方の10匹を轢き殺します。

DM:…。

アルフレッド:マスター、チャージ(騎馬による突撃)は出来るのかな?

DM:(まったく、何ちゅうヤツらじゃ!)…うーん、チャリオット(戦闘用馬車)ならまだしも、普通の馬車だからなぁ。ダメ。

フリージア:「スリープ」で眠らせて、そのまま突っ込むってのはどうかしら?

マディ・ラット:よし、それでいこう。

DM:戦う気ならば、イニシアチブのチェックだ。…来なさい!

フリージア:4です。

DM:こっちは3。どうぞ。

フリージア:「スリープ」です。

DM:えい(コロコロ…)、7匹寝た。

マディ・ラット:このまま突っ切っちゃおう。

アルフレッド:バトル・アックスで切りつけるのは、あり?

DM:バトル・アックスは両手持ちだから、ラウンドの最後に処理で、かつ走ってる馬車から一人でゴブリンたちの中に落ちる状態になるけど、それでもいいならどうぞ。

アルフレッド:やめとこう。

DM:他のみんなが行動しないなら、ゴブリンの反撃だ。さ~て、まずは誰を狙ったかな?(サイコロを振る)ゴーダに1本、商人の一人に2本の矢が飛んでくる。

ゴーダ:ダメージは?

DM:ゴーダに向かって放たれた矢は逸れてった。商人には2本飛んできたうち、1本がささって重症だ。

ゴーダ:レベル1のクレリックは呪文が使えないから、助けられないなぁ。



 クラシック『D&D』の僧侶(クレリック)は、レベル2から魔法の呪文が使えるようになるんだけど、レベル1だとターニング・アンデッド(除霊)くらいしか特殊能力が無いんだよね。トホホ…。



フリージア:このまま逃げましょう。

ゴーダ:O.K.。馬車は一目散にゴブリンたちから走り去り、村目指して街道をひた走る。やがて夕日が当たり一面を朱に染める頃、商人が「仲間の手当てもしたいし、ここらで野営しませんか?」と言う。

アルフレッド:賛成だ。酒を飲むぞ。

オックス:酒だ、酒だーっ。

DM:あの~、旦那がた、また襲撃があるといけない。今夜はほどほどに…。

アルフレッド:わかってるって!



 こうして夜は更けてゆく。
 冒険者たちは見張りを立て、交互に休息を取る。

 彼らはまだ知らなかった。忍び寄る復讐者の影がある事を…。



 つづく。

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【RPG】酔いどれD&Dリプレイ Episode 1 ~ゴブリン・ライダーズ~

 18年振りにD&Dを遊ぶ事。でドワーフのアル役をやったプレイヤー(プレイヤーE)宅で遊ぼうという事になり、元祖『Dungeons & Dragons』のダンジョンマスター(DM)をまたまたやってきた。

 今回集まったのは、男性5人、女性2人である。
 プレイヤーEが前日から仕込んでいたローストビーフやポトフが振舞われ、持ち寄ったエールやトラピスト・ビール、貴腐ワイン、スパークリングワイン、日本酒などが次々と干されていく。

 だいぶ酒が進んで腹も満ち、DMもプレイヤーも出来上がった頃、キャラクターも出来上がった。



DM:さーて、キャラクターは出来たかな?

全員:はーい。

DM:よし、じゃあ各々キャラクター名とクラス、アライメントを紹介してちょ。

プレイヤーA:俺のキャラクターはオックス。ニュートラルのファイターだ。ちなみにインテリジェンスは4だから、読み書きが出来ないし、数とか数えられない。

プレイヤーB:まぁ、昔は識字率も低かったし、いいんじゃない?私のキャラクターはゴーダ。ローフルのおじさんクレリックで、太陽神ラディウスを信仰しています。



 今回のセッションは、DMオリジナルの神様と創世神話を導入している。

 ゴーダが信仰している太陽神ラディウスはローフルの神様で、昼間の時間と生命の守護者。
 この世界の大抵の人々が信仰している主神でもある。



DM:ラディウス信者か。「キル、ケイオス!」だな(『ルーン・クエスト』のストームブルの信者みたいだな)。

プレイヤーD:ワレニカゴー!(カプコンの『D&D』のアーケードゲームである『Tower of Doom』や『Shadow over the Mystara』のクレリックが、ターン・アンデッドしたときの掛け声。恐らく「我に加護を!」と思われる)

プレイヤーC:私のキャラクターはニュートラルのエルフ、フリージア・クラレンティールです。エルフのくせにプレート・メイルとバスタード・ソードを装備してます。

DM:大丈夫、由緒正しいD&Dのエルフだから。

プレイヤーD:俺のキャラクターはマディ・ラット(ドブネズミ)。やさぐれてシーフになった。ニュートラルだ。

DM:なかなかに渋いキャラクターだな。

プレイヤーE:アルフレッド。ニュートラルのドワーフだ。武器はバトルアックス。イニシアチブなんか要らないんだぜ。



 両手持ちの武器は、戦闘時のイニシアチブ(先制権)を自動的に失うんだ。
 イニシアチブはプレイヤーとDMが6面ダイスを振り合い、高い方が先に行動が処理される。同じ目ならば同時に行動が起こった事になり、斃せた分のダメージを与えても、自分もその相手からのダメージを喰らう可能性があるのだ。



プレイヤーF:俺はバビー。ニュートラルのマジックユーザーだ。

プレイヤーE:ハーフリング以外のクラスは全部揃ってるな。

DM:おお、初代◯ードス島戦記と同じ編成だ。

プレイヤーB:伝説になりますね。



【現在のパーティ】
オックス:戦士(ニュートラル / レベル1)
ゴーダ:僧侶(ローフル / レベル1)
フリージア:エルフ(ニュートラル / レベル1)
マディ・ラット:盗賊(ニュートラル / レベル1)
アルフレッド:ドワーフ(ニュートラル / レベル1)
バビー:魔法使い(ニュートラル / レベル1)



【冒険者たち、依頼を受けるの事】

DM:よし、それじゃみんな始めようか。既にみんなは知り合いという事にしよう。君たちは巨大な都市の酒場で、うだうだと飲んだくれている。

マディ・ラット:中の人も飲んだくれてますよ。

DM:大丈夫、DMも飲んだくれているから。さて、酒場では様々な噂が飛び交っているよ。

フリージア:どんな噂ですか?

DM:この街に高レベル冒険者がやってきたらしい事、最近街道にゴブリンやら狼やらが現れる事、北の山脈にドラゴンが現れる事くらいかな。

バビー:よし、北に行くのは止めよう!

DM:君たちが噂話に耳を傾けたりしていると、一人の男が酒場に入ってきたよ。

フリージア:その男の身なりは?

DM:何の変哲も無い、普通の身なりに見える。

フリージア:実は高品質の何かを着ていたりとか…。

DM:(鋭いなぁ)じゃあ、インテリジェンスでチェックしようか。20面ダイスを振ってインテリジェンス以下を出してちょ。

フリージア:(コロコロ…)成功です。

バビー:6面ダイスだっけ?

DM:20面ダイス!

バビー:成功です。

DM:君たちは、男の着ているものが平凡なのに仕立てが良かったり、生地が高品質な事に気付く。

フリージア:あっ、金持ちだ。

DM:男は酒場の冒険者風の人物がいるテーブルに近寄っては話し掛けてるけど、菅無く断られながら、君たちのテーブルにもやってきた。「貴方がた、見たところ冒険者の様だが、私の仕事を引き受けちゃあくれんだろうか?」

アルフレッド:まぁ、話の内容によるよな。

DM:要は、この人は商人で、この街から馬車で西へ2日ほど行ったところにある村まで護衛を頼みたいという訳だ。最近は街道にゴブリンが出没するという噂だから、護衛が欲しい訳だよね。

アルフレッド:積み荷は何だい?

DM:積み荷は日用品の類だよ。食糧品から日用雑貨、酒などを近隣の村まで卸に行くのさ。

フリージア:報酬は幾ら?

DM:そうだなぁ、一人あたま金貨50枚ではどうだろうか?

マディ・ラット:悪くない仕事なんじゃないか?

オックス:俺はいいと思う。

DM:引き受けてくれるかね?

 全員うなずく。

DM:よし、そうと決まれば話は早い。明日の早朝、街の広場の噴水前まで来てくれ。



 こうしてパーティは初の仕事にありついたんだ。
 そして翌朝…。



DM:皆さん御早い御目覚めで。毎度どうも。えー、御代は宿泊費が金貨3枚の飲食代が金貨2枚、6名様でございますので、占めて金貨30枚になります。

アルフレッド:一人金貨5枚だと?持って無いぞ。

バビー:俺も無い。

ゴーダ:ワシも。

フリージア:え?…金貨30枚ですよね?…仕方が無いなぁ。じゃあ、私が立て替えておきます。

マディ・ラット:さっすがリーダー!

フリージア:ちゃんと返して貰いますけどね。

DM:へへへっ、毎度。



 「宵越しの銭は持たねェ!」と江戸っ子のようなプレイヤーをよく見かけるけど、いつ何時必要になるかわからないから、お金は残しながら使いたいもんだよね。



DM:君たちは約束の待ち合わせ場所である、街の広場にやってきた。噴水前には昨日酒場で出会ったあの商人と彼の仲間が3人、2頭仕立ての馬車と共に君たちを待っている。「おはようございます。お待ちしておりました」と、商人は君たちを馬車の荷台へと案内する。荷台には積み上げられた荷物の他に、君たちのお尻が痛くないようにと藁を敷き詰め、シーツを被せた簡易シートが容易されているよ。

アルフレッド:至れり尽くせりだが、ワシは御者台に登りたい!

DM:電車の一番前を陣取る子供みたいだな。ドワーフの身長なんか120~130cmくらいなんだから、メチャクチャ高くて怖いぞ~。

アルフレッド:スリルが味わいたいから冒険者をやってるのよ。

マディ・ラット:一番後ろを好む子供もいますよね。じゃあ、一番後ろに乗ろうっと。

DM:パーティがワイワイと乗り込むと、馬車は一路、目的の西の村を目指す。と、いう訳で夜になったので、ここいらで野営をしようと、商人たちは馬車を停め、焚き火を焚いたり、鍋に湯を沸かして保存食をもどしたり、酒の用意をしてくれているよ。



 D&Dの初期パーティが、ウィルダネス・アドベンチャー(野外での冒険)のルール通りにエンカウントのチェックなんかしようものなら即全滅してしまうので、DMは途中の冒険なんかはすっ飛ばしてしまった方がいいのだ。



アルフレッド:わはは、酒だ、酒だーッ!

DM:あの~、旦那がた、酒はほどほどにしておいた方が…。

アルフレッド:いいの、いいの。酔ってないから大丈夫。酔ってないから。

バビー:おい、アルフレッド。もう寝ちゃっていいぞ。

アルフレッド:え?うーん、じゃあ寝ようかな。むにゃむにゃ…。

DM:(実際に酔っ払ってるからか、無駄にリアルだなぁ)よし、じゃあ哨戒の順番はどうするね?

フリージア:DM、呪文は連続8時間寝れば回復しますか?

DM:うん。まぁ、馬車の中で寝てた事にしてもいいから、呪文は回復しといていいよ。

マディ・ラット:じゃあ、リーダー(フリージア)とバビーが一番手、ゴーダとマディが二番手、酔っ払いどもは三番手でいいんじゃないか?

オックス:よし、それでいこう。

DM:ホントに寝そうな勢いだな。



 実際は随分と酒が回っており、DMも呂律が回らなくなっているし、プレイヤーAもウトウトしているんだ。



DM:(ダイスを適当に振って)よし、それじゃ、二番手の人たちが起きていると、遠くから狼の遠吠えが聞こえてくるよ。

ゴーダ:遠吠えだったら大丈夫♪

DM:ところがどっこい。声はどんどん近付いてくるよ。お二人さんはゴブリン語は?

ゴーダ、マディ・ラット:(首を振る)

DM:何やら得体の知れないキーキーした喚き声も一緒に聞こえてくるよ。

マディ・ラット:酔っ払いどもを蹴り起こします。

オックス:起こされた。

DM:君たちの目には、狼にまたがったゴブリンたちが3組、駆けて来るのが見える。

アルフレッド:おおっ、ゴブリン・ライダーだ!

マディ・ラット:カッコいい。

アルフレッド:マスター、俺、ゴブリン語話せるんですけど、何言ってるかわかりますか?

DM:うん。「おっ、あんなところに獲物があるぜぇ」、「へっへっへ、間抜けな人間どもにドワーフの野朗もいるぜぇ!」、「殺してでも奪い取る!」と言いたい放題だ。

アルフレッド:てめぇ、何処中だ?ああ?俺はドワーフ二中だぞ?あ?

DM:こちとらゴブリン三中だ。やんのかコラ。あ?

マディ・ラット:ああ、何て低レベルな争いなんだ。

アルフレッド:よし、俺がメンチ・ビームかましてる間に陣形を整えるんだ。

DM:『喧嘩番長』かよ!



【初の戦闘をするの事】

DM:ところで、フリージアとバビーの「今日の呪文」は何にするんだい?

フリージア:私は「スリープ」です。

バビー:俺は「マジック・ミサイル」です。

DM:よし、それじゃどうするかね?

アルフレッド:戦闘じゃ~!



 ドワーフにとって、ゴブリンやオーク、コボルド、ホブゴブリンといったモンスターは、不倶戴天の敵なのだ。もちろん、エルフにとってもだけどね。
 だから、よっぽどの理由でも無い限り、見過ごすという選択は無いのだ。



DM:よし、それじゃあイニシアチブを決めよう。エイッ!(と、ダイスを振る)こっちは3。そっちは?

フリージア:4。

DM:はいはい、お先にどーぞ。あ、両手持ち武器の人は誰だ?

オックス:俺はバッソ(バスタード・ソードの略)を片手持ちだ。

フリージア:同じく。

ゴーダ:メイス。

マディ・ラット:スリング片手。

バビー:俺も。

DM:じゃあ、バトルアックス(両手持ちの戦斧)のアルフレッドだけ、モンスターと同時に攻撃として処理だな。…来なさい!

フリージア:じゃあ、「スリープ」の呪文を唱えます。

DM:ゲゲッ。(コロコロ…)マジかよ。…全員寝た。何でこういう時だけ目がいいんだ?狼なんてヒット・ダイス2個なんだぜ?

マディ・ラット:さて、起きてくる前に縛り上げておきましょうかねぇ。

アルフレッド:ワシはゴブリンどもの首を刎ねて回るんじゃ~!



 クラシック『D&D』の「スリープ」の呪文は、セーヴィング・スローでの抵抗が出来ないので、DMは「スリープ」封じの対策を講じた方がいいのかも知れない。
 例えば、効果を受けない個体がいるくらいの数を出すとか、「スリープ」の効かないスケルトンやゾンビーを出すとかね。
 まぁ、この後、DMが如何に「スリープ」対策を講じ、それがどうなっていったのか。それはつづきを読んでのお楽しみ。

 DMの運命や如何に?



 つづく。

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【RPG】ドラクエにおける主人公の物語性

つい最近まで、
「『ドラクエ』はIVから変わっちまった」
と思っていた。
3年前の日記を見ると、恥ずかしいくらいの懐古厨っぷりが前面に出てて死にたくなる///
三十を越えたオッサンが何を言うのか。

今では、ドラクエ全シリーズ肯定派である。
喰わず嫌いだったと言えよう。



シリーズ四作目である『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は、それまでの作品(所謂「ロト三部作」)とは異なり、オムニバス形式の、物語性を重要視した構成のゲームであった。

魔族の王デスピサロが、自らを倒す可能性のある勇者を、無力な子供のうちに見つけ出して殺してしまおうと企んでいる。
その為、第1章では、バトランド国で子供たちが行方不明になるという、不思議な事件が起こる。
そして、第5章では、主人公である勇者の育った村が魔物の軍団に壊滅させられるという悲劇から始まる。このとき、幼馴染の少女は勇者の身代わりとなって命を落とす。

かような濃密なバックグラウンドを持った主人公は、それまでのドラクエシリーズには無く、ドラクエ4以降、物語性を強めて行く事となる。

しかし、その兆候はもっと以前から、つまり「ロト三部作」から既に始まっていたのは、見落とされがちである。



一作目である『ドラゴンクエスト』の主人公は、以前言及したように、その人物像は定まっていない。
物語上の設定は、「100年前に世界を救ったという勇者ロトの子孫」というだけである。

ゲーム中、王であるラルス16世から「ローラ姫を助けてくれ」と言われているにも関わらず、姫を救出せずにクリアしたり、姫を助け出したまま宿屋に直行し「お楽しみ」したり、ラスボスである竜王に「ワシと手を組めば世界の半分をお前にやろう」と誘惑されて、それを受ける事も出来る(当然、GAME OVERだが)。

逆に言えば、想像の余地が多分に残されており、プレイヤーが最も自己投影しやすいキャラクター設定と言えよう。



二作目の『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の主人公は、一作目のキャラクターとローラ姫の子孫たちである。
ローレシアの王子は、様々な武器や防具を使いこなす物理攻撃のエキスパートだが、呪文はからっきし。
サマルトリアの王子は、多少難があるものの近接戦闘もこなし、呪文も使える。
ムーンブルクの王女は、近接戦闘は苦手だが、強力な呪文を使いこなす。

ローレシアの王子は一作目の主人公同様、一切の性格設定が描かれていない。
しかし、サマルトリアの王子は、肉親にすら「呑気者」と呼ばれるように、序盤ではすれ違ってなかなか出逢えない演出があるし、ムーンブルクの王女に至っては、故郷であるムーンブルクを邪神の大神官ハーゴンの軍団に攻め滅ぼされ、更には呪いで犬の姿に変えられてしまっていた。
当然、ムーンブルクの王女はハーゴンに対する復讐心を燃やしている訳で、ある程度の物語性を孕んだ作品と言えよう。



三作目の『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の主人公は、アリアハンの勇者オルテガの子供で、性別を選べる。
男性ならば、取り立てて問題は無いのだが、女性を選択すると、母親から「勇敢な男の子として育ててきた」と言われる。

主人公は志半ばにして斃れた父の遺志を継ぎ、魔王バラモス討伐の旅に出る。
しかし、旅の先々で父の噂を耳にし、ギアガの大穴で死んだと聞かされていた父の雄姿を目にするが、目の前でキングヒドラに斃されてしまうという悲劇が起こる。

父ですら成し遂げられなかった魔王討伐を成し遂げた時、子は父を越える。

ドラクエIIIは、パーティメンバーを自由に作成出来るが故に、自由度が最も高いドラクエと認識される事が多いが、実は主人公の内面がロト三部作において最も形作られているといっても過言では無い。

ドラクエIIIで父と子の物語が描かれた以上、ドラクエの主人公は物語性を帯びる運命を背負ったと言わざるを得ない。

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【RPG】ドラゴンクエストの謎。其の壱
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【RPG】世界樹の迷宮関連

再び、『世界樹の迷宮』にハマっている。
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先日発売された『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』も買ったのだが、まだ、封も開けていない。
一作目を一からやり直しているのである。

以前プレイしてた時は、パラディン、ソードマン、メディック、バード、アルケミストという編成だったのだが、一作目のパラディンのあまりの使えなさに業を煮やし、Data Initializeしてやり直したのだ(今にして思えば、新規のキャラ作って育成すれば良かったのだが、そんな事思ったってアフター・ザ・フェスティバルである)。



【現在のパーティ】
ギルド名:ソーサリー!

ファング
ソードマン:Lv 11(TPブースト 1、斧マスタリー 5、剣マスタリー 5、ダブルアタック 1、トルネード 1)

アランシア
レンジャー:Lv 11(AGIブースト 1、弓マスタリー 5、トリックステップ 3、ファストステップ 3、アザーズステップ 1)

サラモニス
メディック:Lv 11(回復マスタリー 3、戦後手当 1、キュア 3、エリアキュア 3、医術防御 1)

アマリリア
バード:Lv 11(TPブースト 5、歌マスタリー 7、猛き戦いの舞曲 1)

フェンマージ
アルケミスト:Lv 11(炎マスタリー 5、氷マスタリー 1、雷マスタリー 3、火の術式 1、大爆炎の術式 1、氷の術式 1、雷の術式 1)

※ギルド名とキャラクター名は、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンのゲームブックが由来。



レンジャーが使える子過ぎてビビった。
前回は素材採集要員としてしか考えてなかったのだが、アザーズステップの鬼便利さ加減に眩暈すら覚える。
前回は何だったんだ…。
また、レベル9でメディックに医療防御を取らせると、低レベルでも鹿と戦える。
奥が深い。

今回はボス戦用にダークハンターも育てておこうかな。

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先日、秋葉原を彷徨っていたら、『世界樹の迷宮SRS』なるTRPGを発見したので購入。
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そのうちmixiのオフ会ででも遊べたらいいなぁ。

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プロフィール

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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