norimitsu blog
ダンサー、ダンスインストラクター、振付師としても活動しているNORIMITSU@三十路の日常と雑記。 日記っつーか、エッセイっつーか、ネタ帳っつーか、思いついたままにダラダラと続けているブログです。
【好き】つるとんたん
元々、うどんが余り好きでは無かった。
子供の頃から、うどん=病人食というイメージがあった。
うどんよりも蕎麦が好きだったし、自家製のうどんは必ず煮込みうどんで、風邪をひくと必ず食べさせられたからだろう。



「うどん食べに行こう」
彼女にそう言われ、ものは試しと足を運んだのが、歌舞伎町にある【つるとんたん】だった。

「うどんなんかどれも同じだろ」
正直な話、うどんを舐めていた。

果たして、つるとんたんのうどんは、目からコンタクトレンズの如く、ウロコを剥ぎ落とすついでに、頬っぺたをボタボタと落とすには充分過ぎるほどの旨さであった。
この時に食べたのは、『和牛ロース しゃぶ肉カレーのおうどん』で、以来すっかり虜になってしまった。
クリームソース系の明太子のおうどんも旨いし、勿論、普通の出汁のおうどんも上品な味でお薦めである。

ここのうどんを食べたら、うどん嫌いが治り、むしろ率先してうどんを食べるようになってしまった。

いつか大阪の本店に食べに行くのが夢である。

麺匠の心つくし つるとんたん ホームページ
http://www.tsurutontan.co.jp/
【好き】FRONT MISSION
『FRONT MISSION(以下「FM」)』はスクウェアエニックスのシミュレーションRPGで、近未来の地球が舞台だ。
O.C.N.(オシアナ共同連合)とU.S.N.(ニューコンチネント合衆国)という二大勢力が軍事的に対立しており(他にもザーフトラ共和国やラーブヌイ共和国、大漢中人民共和国、ヨーロッパ共同体などの勢力が存在する)、ヴァンドルング・パンツァー、通称【ヴァンツァー】という汎用ロボット兵器を戦線に投入、重工業各社が兵器開発にシノギを削っている、という設定。

このゲームの特色は何と言ってもヴァンツァー(WAP)にある。
WAPはボディ、アームス、レッグ、ショルダー、シールド、ウェポン、バックパック、コンピューターのセットアップをする事で強くも弱くもなる。
パイロットの技量の成長もあるが、より良い機体にチューンナップしていくのが、このゲームの醍醐味である。
格闘専用、近接戦闘専用、中距離戦闘専用、遠距離支援専用など、WAPをカスタマイズし、自軍をより強力にしていく。

FMの開発者たちは、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に多大な影響を受けている。
ボトムズに出てきたAT(アーマード・トルーパー)はローラーダッシュ機構というものが脚部に装備されており、滑走、突撃などの行動が取れたのだが、やはりWAPもローラーダッシュ機構により、滑走、突撃が可能である。
FMOのデモ画面では、戦場をローラーダッシュで駆け抜けるWAPが描かれており、メチャクチャかっこいい!
また、WAP同士の賭け戦闘を行う闘技場も登場する。


13年前、スーファミで遊んで以来のファンなのだが、他にやる事が多いので、なかなか家でのんびりゲームをやる機会が無くなってしまった。
しかし、初代FMと携帯アプリ『FRONT MISSION 2089』がニンテンドーDSに移植されているので、最近またハマっているのである。

Front Mission 2089 Japanese Trailer 2

フロントミッション 2089 ボーダー・オブ・マッドネスフロントミッション 2089 ボーダー・オブ・マッドネス
(2008/05/29)
Nintendo DS

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【好き】絶対可憐チルドレン
椎名高志『絶対可憐チルドレン』が大好きである。



21世紀、増え続ける超能力者(エスパー)の存在は、外交、経済、軍事の各分野において国際競争力に多大な影響を与える反面、超能力を行使する犯罪者や、超能力排斥団体「普通の人々」過激派によるテロなども問題化していた。

内務省特務機関超能力支援研究局(BAse of Backing Esp. Laboratory)、通称「B.A.B.E.L.(バベル)」に所属するまだ10歳の少女、明石薫(念動能力者=サイコキノ)・野上葵(瞬間移動能力者=テレポーター)・三宮紫穂(接触感応能力者=サイコメトラー)の三人は、日本国内最強のレベル「超度7」を誇る特務エスパーチーム「ザ・チルドレン」として、超能力犯罪者の逮捕や「普通の人々」によるテロの対処、予知された事故の防止などの任務にあたっていた。
幼少期より、周囲から向けられる奇異の視線に晒され続けてきた為、やや性格に難アリの彼女たちは、悪魔の卵でもあり、天使の卵でもある。
「ザ・チルドレン」の教育係でもある若き天才科学者・皆本光一は、彼女たちを更正させ、世界を救う事が出来るか?

というストーリー。

基本的には、スピード感のあるドタバタコメディだが、超能力者差別によるチルドレンの心情描写など、感動する話も多い(皆本も天才故に幼少期に孤立感に悩んできた為、チルドレンとの仲がいい)。
また、物語序盤から「普通人(ノーマル)」と超能力者の戦争が予知されており、その予知の中で、皆本は薫をブラスターで射殺してしまう。
その悲劇を回避しようとする皆本が健気で泣ける。

10歳の少女たちが主人公という、いかにも「おっきいおともだち」が喜びそうな、あざとい設定にも関わらず、ストーリー展開は少年漫画の王道で、一巻から「ああ、こりゃメディアに乗っかれば爆発的な大ヒット作になりそうだな」と思っていたら、最近テレビアニメ化されたそうで、ファンとしては嬉しい限りである。

絶対可憐チルドレン 1 (1)絶対可憐チルドレン 1 (1)
(2005/10/18)
椎名 高志

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【好き】ソード・ワールドSFC
富士見書房から発売された国産TRPG『ソードワールドRPG』のパソコンゲーム、T&Eソフト『ソードワールドPC』をスーパーファミコンに移植したもので、ユーザー層の大半が子供であったスーファミにおいて、いささかマニアックに過ぎるゲームだった。




ソードワールドの特徴はまずキャラクタークラス(職業)という概念が無い事である。
技能(スキル)制を導入しており、経験点を消費して技能を取得、成長させていく。
また、武器、鎧の強さは重さ(必要筋力の大きさ)が大きく関わる。
筋力の無いキャラは、重い武器や鎧が装備できない。
どんなにファイター(戦士)技能レベルが高くても、装備出来る武器は、キャラクターの筋力以下の必要筋力の武器でなければならないのだ。

また、魔法使いの概念が面白い。
ソーサラー(魔術師)、プリースト(僧侶)、シャーマン(精霊使い)の三種類の技能があり、それぞれ制約が設けられている。
たとえば、ソーサラー技能を使う場合、魔法の発動体(メイジスタッフなど)を装備していなければならなかったり、鎧はソフトレザー(柔らかい革の鎧)までに限られる。
つまり、技能は自由に選択出来るが、それなりに制限がある為、技能を取りまくればいい、という事では無く、キャラクターの能力値に合った技能を成長させる事が重要になってくる。

ゲームの進行としては、宿屋兼酒場のような「冒険者の店」などで仕事の依頼を引き受け、ゴブリン退治や殺人事件などを解決していく。
次第に大きな事件に関与していくのだが、キャラクターの身の丈に合っている仕事から始まる辺り、違和感無く物語を楽しめる。

戦闘はターン制だが、昨今のコンピュータRPGの主流であるウィーザードリィ方式ではなく、ウルティマ方式で、キャラクターがモンスターと接触すると、移動中の地形がそのまま戦闘シーンになる。
呪文の効果範囲や、隣接した敵としか殴り合えない、というリアルな戦闘が楽しめる。
文字だけの戦闘のRPG(ウィザードリィ方式)だと、標的にしていた敵が死んだ場合、すぐに違う敵を攻撃出来たりするが、そういった矛盾が解消されている。
ポポロクロイス物語やFF11の戦闘に近いかも。

また、経験点はミッションクリアで得る方式(モンスターを倒しても得られるが、雀の涙程度)なので、モンスターの大量虐殺を行う必要が無い。

この辺りのリアルさが好きで、色んなタイプのキャラクターでクリアした作品である。

小説版『死せる神の島(上下)』にもハマったなぁ。
死せる神の島〈上〉 (富士見ファンタジア文庫)死せる神の島〈上〉 (富士見ファンタジア文庫)
(1990/05)
安田 均、下村 家恵子 他

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死せる神の島〈下〉 (富士見ファンタジア文庫)死せる神の島〈下〉 (富士見ファンタジア文庫)
(1990/09)
安田 均、下村 家恵子 他

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ゲームボーイアドバンスに移植するか、完全新作としてPS2やPSP、ニンテンドーDS辺りで出して欲しいものである。
ソードワールドSFCソードワールドSFC
(1993/08/06)
SUPER FAMICOM

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【好き】ドルアーガの塔
最近、テレビアニメ化された『ドルアーガの塔』について語る。
思えばゲームにガチハマりするキッカケが、このゲームであった…。

小学校4年生まで、我が家にはファミコンが無かった。
友人の家で遊ぶ事はあっても、我が家にあるゲーム機はゲーム&ウオッチだけであった。

ちなみに、ゲーム&ウオッチの存在を知らない若い方も大勢おられると思うので説明すると、ゲーム&ウオッチというのは、1980年に任天堂が発売した携帯型液晶ゲーム機である。他社もこぞって類似商品を作って売ってた。お母さんがファミコンもセガもMSXも全て一緒くたに「ファミコン」と呼ぶように、SONY以外のポータブルプレイヤーを「ウォークマン」と呼ぶように、任天堂の純正品以外のLSIゲームや電子ゲームも「ゲームウォッチ(商品名は「ゲーム&ウオッチ」。オが大きいのは誤植じゃないぞ)」と呼んでたのだ。
ちなみにゲームの内容は、本体内臓のROMに書き込まれており、ソフト交換は無い。
ゲームをしない時は時計として使え、それが名前の由来でもあるが、他社の類似品では時計機能が無いものも多かった。


しかし、小学校4年生の誕生日に、遂に我が家にもファミコンがやってきた。その時に最初に買ったソフトがナムコ(現バンダイナムコゲームズ)『ドルアーガの塔』であった。

『ドルアーガの塔』は、当時インカム(稼ぎ)の落ちていた『マッピー』のROM交換で低コストでゲームを開発出来ないか、という事で作られた実験的なゲームであった。
ゲームクリアに必要なアイテムの出し方がマニアックで、難易度が非常に高かった。しかし、メーカーの予想を超えたヒット作になり、ファミコンにも移植されたのである。
アイテムの出し方があまりに難解なため、ゲーム攻略本が多様に作られ、ミニコミ誌の発展、ゲーム攻略本は売れるという認識を世間に広めた。
(『ドルアーガの塔』研究室様内「邪神の啓示」が詳しい)

当時の俺は当然、そんな事は知る由も無く、ファミコンソフトの1タイトルとして遊んだ。

今とは別の時間、別の世界のお話です。
人々は神を敬い、王は愛と戦いの女神イシターに仕える巫女を重用し、政治に信託を反映していました。
そんな信心深い王国のために、空の神アヌは、天上界に「ブルー・クリスタル・ロッド」を置いて、その輝きが、王国の隅々までいきわたる様にしました。
もともと女神イシターの持ち物であるブルークリスタルロッドの輝きは、人々に愛と平和をもたらしました。
しかし、この噂を伝え聞いた帝国が突然王国に攻め入り、王国は滅ぼされてしまったのです。
帝国は王国の男達を奴隷にして、天上にあるブルークリスタルロッドに届くような塔を造り始めました。
塔が高くなるに従って、その陰となり、王国にはブルークリスタルロッドの光が届かなくなりました。
王国は不安に満ち、犯罪が横行し、しかも恐ろしいことに、女神イシターとの戦いに敗れ、ブルークリスタルロッドの光に封じ込められていた悪魔「ドルアーガ」が復活してしまったのでした。
ドルアーガの復活を知らぬアヌ神は、帝国の不信心を戒めるため、雷(いかづち)を使って塔を崩してしまいました。
人間たちに愛想を尽かした神々は、天上界高くに引き籠ってしまいました。神々の加護のなくなった王国はドルアーガの天下となり、ドルアーガは、その魔力で塔を修復し、天上界からブルークリスタルロッドを盗み出し、アヌ神の雷に撃たれた帝国軍の人々を、モンスターに甦らせて塔の中に放ち、ブルークリスタルロッドを 隠して塔に立て籠もりました。
王国の王子であった「ギル(ギルガメス)」と、王家の巫女であった「カイ」は恋人同士でした。
ギルは塔を建てる人夫(にんぷ)として働かされていましたが、塔が崩されたとき、岩の下敷きとなり負傷してしまいました。秘かに王国の再建を目指す二人を、ただ一人残って見守っていた女神イシターは、神々に見放されても神を敬い続けているカイに、魔法のティアラ(冠の一種)を授け、ドルアーガを倒すために塔へ遣わせました。
しかし、カイはドルアーガの前に、囚われの身となってしまったのです。
恋人を失ったギルの嘆きは天上界のアヌ神にも届き、アヌ神はギルに、勇気を力に変換する黄金の甲冑を与えました。
ギルは、カイを救い、平和のシンボルであるブルークリスタルロッドを天上界に戻すため、ゴールドナイトとなってドルアーガの塔に挑んで行くのです。


当時はまだ珍しかったファンタジーRPG風世界観にすっかりヤラれた俺は、常に関連グッズを持ち歩き、関連書籍を読み漁った。カンペンケースや鉛筆、消しゴム、ボードゲームも買った。

当時はゲームブックブームだった事もあり、ドルアーガの塔を題材にしたゲームブックも出版されていた。
勁文社から出ていた北殿光徳/スタジオハード『ドルアーガの塔 外伝』の他に、東京創元社の創元推理文庫スーパーアドベンチャーゲームとして出版された鈴木直人『悪魔に魅せられし者』、『魔宮の勇者たち』、『魔界の滅亡』のドルアーガ三部作が存在した(現在、鈴木直人ドルアーガ三部作は『魔宮の勇者たち』まで創土社から復刊されている)。
どちらもボロボロになるまで遊んだものである。


さて、かように魅了された原因を考えると、やはり物語性の高さであると思う。
元来、水木しげる御大や日本昔ばなしの影響で妖怪や民話に興味があり、国内外を問わず民話や神話を読んできた俺にとって、まさにビビッとくる内容だったのである。
この後、『Wizardry』『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『指輪物語』TRPGに傾倒していく要因として、このゲームの存在はあまりに大き過ぎた。
そんな訳で、『ドルアーガの塔』というゲームは俺のルーツなのである。

…そういや、ファミコン版のステージセレクトの裏技のコマンドで左右を覚えたので、小4まで右と左が覚束無かった俺が、左右の区別がつくようになったのも、このゲームのおかげだったりするw
(;´∀`)
ナムコミュージアムDSナムコミュージアムDS
(2007/10/11)
Nintendo DS

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プロフィール

NORIMITSU@三十路

Author:NORIMITSU@三十路
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東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマり、自他共に認めるガンダムオタクである。好きなモビルスーツは、ザクとアッガイ。
また、TRPGゲーマーでもある。好きなシステムは新和版D&D、ロードス島戦記コンパニオン、ソード・ワールドRPG。
しかし、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

三十路に突入し、人生の機微に触れる。
現在、マイペースにダンス普及について試行錯誤している。




【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術教会『秋の祭典』出演
H.S.ART第二回公演『BLUE』主演
東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演
テレビ東京系『RAVE2001』出演
鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演
フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演
お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演
テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演
劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当
SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー
フジテレビドラマ『トップキャスター』出演
映画『バックダンサーズ!』出演
氣志團『The アイシテル』PV出演
TGC 2007 A/W DJ OZMAライヴバックダンサー出演
東京モーターショー2007 日産ブース映像出演
他多数

【お問合せ】
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