恋人と大ハマりしたゲームがある。 元はヨーロッパで遊ばれてきたカードゲームで、イタリアのゲームメーカーなどが製品化して販売している『Lupus in Tabula(汝は人狼なりや?)』というゲームである(通称は『人狼』。カードゲームのルールを使ったネット上での遊びも浸透しており、BBS形式やMMORPG『ウルティマオンライン』などで遊ばれていたりもする)。
Table-talk Role Playing Game、略してTRPG(コンピューターRPGと区別する為に生み出された和製英語。欧米では単純にRole Playing Gameと呼ぶ。強いて区別する際はPaper and Pencil GameやTable-top Role Playing Gameという場合もある)と呼ばれる遊びが好きなのだが、どうもまだまだ一般的な存在では無い。 大抵の人はRPGと聞くと 「ああ、ドラクエとかFFの事ね」 という反応を示すからだ。 まぁ、あながち間違えじゃないけど、それらのRPGの元になった『Wizardry』の更に元になった遊びなのである。
Role Playing Gameとは和訳すれば「役割演技ゲーム」ってところ。 演技と言っても、実際に演技をするのではなく、ゲームの進行役(ゲームマスターというのが一般的)が提示した状況に対し、プレイヤーは受け持ったキャラクターを設定上、こいつはこういう行動をするだろうな、と想像しながらその行動を発言する事でゲームが進行していく。 例えば、敬虔な司祭なら信仰している神が推奨するような行動を取るだろうし、利己的な宇宙海賊なら自分の利益にならない事を極力避けようとするだろう。 そういった感じでキャラクターの行動を雑談しながら決めていくのである。
まぁ、ダンスを始めるキッカケが何だってアリなように、人の出会いも何だってアリだと思う。 オイラの場合はスクールの仲間と「さらまんた」、サークルの仲間と「てるおはるお」、「OFF THE LOCK」、イベントを開催してた仲間と「ONE BOUND ALL STARS」、後輩と「YUJI+BANRI+NORI」、オーディションで知り合った友人と「魂揺(SOUL SHAKERS)」、ネットでメル友状態になった顔見知りの友人と「GARUDA」、同い年のダンサー同士で集まった「S-501」、生徒と「GRIFFON」、「GARGOYLE」、更に友人を加えて「Drei Ratsel」、スタジオのインストラクター同士で組んだ「あいのりGO!GO!」などのチームを組んで踊ってきた。
しかし、田畑先生に習っていた頃は田畑先生以外の先生に習う気が全く無かったので、行かなかったのだが、22歳くらいの頃、立教で知り合った谷口浩久(TANNIE)という友人(OFF THE LOCKというチームを組み、CONNECTなどでしばらく活動した仲間の一人)がLOCKIN'に興味を示し、佐久間さんに習い始めたと聞き、スクールに連れて行ってもらった。