norimitsu blog
ダンサー、ダンスインストラクター、振付師としても活動しているNORIMITSU@三十路の日常と雑記。 日記っつーか、エッセイっつーか、ネタ帳っつーか、思いついたままにダラダラと続けているブログです。
【好き】ばあちゃんは大変なめいちゃあぁああああぁん(完成版)
ばあちゃんは大変なめいちゃあぁああああぁん(完成版)


正に電子ドラッグwwwwwwwwww
つい毎日観ちゃうwwwwwwwwwwww
となりのトトロとなりのトトロ
(2001/09/28)
日高のり子、坂本千夏 他

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【ダンスFAQ】初級クラスから習い始めるべきか?
よくある質問に、
「これからダンスを習い始めるのですが、初級クラスに通うべきでしょうか?」
というものがある。
昨日の日記に書いたのだが、ダンススクールにはよく「初級」、「中級」、「上級」という感じでランク分けされており、最初は初級クラスを受けるべきでしょうか?という質問だ。

物事は何でも基礎が一番大切である。いきなり応用から始めても、遠回りをする事は多々ある。
一番いいのは、基礎も習えて応用も習える環境である。

オイラはダンスを始めて間もない頃、右も左もわからなかった。
クラスのみんなが、何故、同時に動き始める事が出来るのか、不思議だった。
音楽を聴いても、カウントが数えられなかった。
元来、漫画とアニメとゲームに熱中する超インドア志向だったので、身体をロクに動かした事が無かった。
体育の授業は苦手だったし、他には演劇部の練習で少しストレッチとかやるくらいで、まともに身体を動かさずに生きてきた運動嫌いである。
また、同時バンドを組み、ベースというリズム帯だったにもかかわらず、恐ろしくリズム音痴で、ぶっちゃけ、ベースは弾いて無いも同然だった。
そのくらい、オイラは身体を動かす事も、リズムを取る事も人一倍苦手だった。
同時のオイラは、ダンスから最も縁遠い要素を幾つも抱えていたのである。
そんなオイラが通っていたクラスは、基礎(ストレッチ、アイソレーション、バー・レッスン、ステップやターン、ジャンプの練習など)をみっちりやった後、徐々にハードな内容になっていくクラスだった。
しかし、最初は訳がわからなかったものの、慣れれば見よう見まねで真似する事が出来るようになり、ついていけるようになった。
次に通ったクラスは、バレエ一時間、ジャズダンス二時間の計三時間のクラスで、周りはプロダンサーが多かった。
ここでもやはり最初は訳がわからなくて難儀したが、足繁く通った結果、ついていける様になった。
何故、途中で投げ出さなかったか?それは好きだったからである。
好きな事を頑張る事は辛くない。むしろ「うひょー、オメェつぇぇなー!オラ、ワクワクすっぞー!」という感じで楽しい。
むろん、好き嫌いや感じ方なんて自分の主観に他ならないので、個人差は当然あるだろうが。

昨年、しばらくの間、ALMAのHYROSSHIさんのハウス上級クラスに通っていた。
このクラスはひたすらリズム取りとステップのクラスだった。基礎と応用をみっちり習えるクラスなので、初めてハウスを習う人にもお薦めである。
最初はどんな事でも難しく感じる。後々思い返して、何でなんな事で躓いていたんだろう?と不思議になるくらい簡単な事でも、やり始めの頃は難しく感じるものだ。
だったら、最初から難易度の高いところに行ってしまい、慣れるという選択肢もアリだと思うのだ。
「習うより慣れろ」という言葉もあるし、ブルース・リーの「考えるな、感じろ」という言葉もある。
あれこれ考え過ぎて萎縮するより、とりあえず何でもやってみた方がいい。
自分に合わなければ、他の選択肢だってあるのだから。
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【ダンス】中級の謎。
昔から不思議に思っていたのだが、ダンススクールの「HIPHOP(初級)」だとか「HOUSE(中級)」だとか「JAZZ(上級)」といったランク分けの基準は、果たして誰の目線での設定なんだろうか?

ダンスというのは、ランク分けが無い。
これが出来たら中級、上級というものは存在しない。あくまでも、ダンサー自身の主観によって判断されるし、ダンサーにとって難しい事をやっても、ダンスに疎い人から観たら、単純な動きの方が感動する事も多い(何故なら、ダンスはわかりづらい要素が強いから。ダンサーの事も観客の事も非難していない。落語に喩えると、通ならば笑えるくすぐりのようなものだ。もちろん、誰にでもウケる名人芸もある)。

ダンススクールで見かける「初級」、「中級」といったランク分けは、非常に曖昧模糊としていて、実は何の目安にもなっていない。

スポーツクラブのスタジオクラスにありがちなのだが、参加者が固定すると、徐々にハードな内容になっていってしまい、気がついたら「初級クラス」なのにベテラン揃い、「一見さんお断り状態」というのがある。
もちろん、これは当然ダンススクールにも当てはまる。

しかし、その「元・初級クラス」の参加者に「上級クラス」へ移行して貰えるか?と言えば、それは難しいだろう。
何故ならば、それは参加者にスケジュールの変更を依頼する事に他ならないからだ。

こうした「一見さんお断り状態」に陥るには原因がある。
インストラクターが基礎の重要性よりも、ハードな事を重要視したクラス進行を行っていた事である。

JAZZ DANCEやBALLETの世界では当たり前なのだが、プロのダンサーでもクラスに通う。
また、実力派のダンサーが教えるクラスは、ひたすら基礎ばかりを繰り返す傾向にある。
上手いダンサーは基礎の重要性を知っているからである。
ネットの書き込みで、
「(有名な)○×のクラスに出たんだけど、基礎ばっかやっててつまんなかった」
というのがあったが、その先生は、一番重要な事を教えていたのだ。

話がずれた。
「初級クラス」というのが、ビギナー向けのクラス内容を保つのであれば、初級クラスと呼ぶに相応しいだろうし、高度なレベルの内容を行うクラスを「上級クラス」と呼ぶのはわかるのだが、では、「中級クラス」ってのは、果たしてどのくらいのレベルを想定したクラスなんだろうか?
非常に疑問である。
上で述べたが、ダンスのランク分けは主観的なものであって、客観性を持たないからである。

どこまで初級で、どこからどこまで中級で、どこから上級なんだろうか?
謎は深まるばかりである。
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【好き】墓場ペッパー
墓場ペッパー1話


墓場ペッパー2話


墓場ペッパー3話


これはいいMADwwwwww
【自己防衛のススメ】「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
2008年01月16日 痛いニュース様より転載。

音楽権利者団体「ipod、HDD、携帯電話、カーナビ等も課金の対象にすべき」
1 名前: 酪農研修生(福島県) 投稿日:2008/01/15(火) 20:01:44.08 ID:7Yor2l5g0 ?PLT
「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
87の権利者団体が「Culture First」の理念を発表した。
「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、私的録音録画補償金の堅持に加え、対象をiPodやPC、携帯電話などに拡大すべきと訴えている。

日本音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」
とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。
今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。

権利者側はこれまでも、補償金の徴収対象になっていないデジタル録画・録音機器を対象にするよう訴えてきたが、今後は「Culture First」の旗印の下に、改めて「iPodなど携帯オーディオ、PC、携帯電話、カーナビ、Blu-ray Disc、HD DVD、HDDなどを補償金の対象にすべき」と訴えていく。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html

>>1の中略部分
「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」
Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。

行動理念では、「流通の拡大ばかりが優先され、作品やコンテンツなど創作物を単なる『もの』としか見ないわが国の昨今の風潮を改め、世界に冠たる『文化』(Culture)が重要視される社会の実現を目指す。
経済発展は情報社会の拡大を目的にした提案や計画が、文化の担い手を犠牲にして進められることがないよう、関係者や政府の理解を求めていく」などとしている。

補償金が「危機的状況に」
Culture Firstは、文化を守るために私的録音録画補償金を守るべき──というのがその主張だ。87団体は「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベルが急激に低下した。危機的状況にある」と訴える。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html



おいおい、文化の発展の阻害しかしてない奴らが何言っちゃってんの?
まったくカスラックどもは何一つ生み出さないくせに、甘い汁吸うためのネタ探しに必死だなw
HDD、携帯電話、カーナビ等も課金の対象って、それらで音楽聴かない人はどうすんだよwww
全く、キチガイとしか思えない。
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【好き】墓場鬼太郎
フジテレビ系『ノイタミナ(noitaminA)』で、『墓場鬼太郎』が放送されている。
水木しげる御大が大好きな俺にとっては、ウハウハである。


正義の味方面した鬼太郎よりも、原作テイストバリバリな『墓場鬼太郎』の方がいいな。

それにしても、同一作品が同時期に同局で放送という状況もオモチロイ。
フハッ
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【好き】今更だが
















たまにどうしても観たくなるから困る。
【ダンス】ダンサーの社会的地位の向上の為に。
ダンサーの社会的地位は低い。滅茶苦茶、低い。
底辺である、と言っても過言ではあるまい。
何故ならば、一部の心無い輩の行動が目立ち、ダンサー=烏合の衆としてのイメージが強いからである。

「別にいいじゃん」
って気楽な気持ちが、大多数に与えるダメージは想像以上にデカい。

ダンサーを社会人として見た時に、マイナス要因になりそうな部分を挙げてみよう。
礼儀知らず、遅刻、歩きタバコ、ポイ捨て、騒音、ドタキャン、連絡不足など、身の回りでの出来事を挙げるだけでも、枚挙に暇がない。

ダンサー諸兄にも、「今まで使ってきた練習場所がいきなり使えなくなった」という経験は多いだろう。
自分がしてなくても、意識の低い奴が何かやらかしたり、「誰かが溜まってるから」という理由でダンスとは無関係などっかのバカが騒いだだけかも知れないが、ダンサーの社会的地位が低いので「同じ目」で見られたから使えなくなった、というのは否めない事実だ。
そう、社会的な目で見ると、ダンサーという人種はそういう目で見られている場合が多い(っていうか、ほとんど)。
これでは真面目にやっているダンサーが浮かばれない。

最近、若手のダンサーと話す機会があったのだが、外での練習は減ったという。ほとんどの子がスタジオや公共施設を借りて練習していると言うのだ。
うん、練習だけを考えるならそれは悪くない。しかし、外で全く練習した事が無いダンサーが今後たくさん出て来る、というのも何だか寂しい気がする。
特にBREAKIN'KRUMPなど、ストリートで生まれたダンスは是非、路上で踊って欲しい。そういう環境じゃないと理解出来ない事があるから。
その為にも、練習出来る場所を減らすのでは無く、増やしていかなければならないのではないか。

だいたい、練習場所は無断で使っているケースがほとんどである(まぁ、中には大阪のO-CATや沖縄県庁周辺など、使用許可がある場所もあるが)。
無断で使われていれば、嫌な気持ちになるのは当然な訳で、やはり使用許可を貰う為の交渉をするのがいいと思う。
黙ってやってればバレないからいいじゃん的な考えだと、使えなくなるのは時間の問題だろう。誰だって無断で使われたら嫌な気持ちになるからね。
また、ローカルサーファーじゃないけど、ずっとその場所を練習場所として保ってきた古参のダンサーがいる場合は、使用許可を取った方がいい。
個人主義だから何やっても構わない、というのは無責任だし、人としてどうか?と思う。

人間は知らない存在を脅威に感じるものだ。
ダンサーが考えている以上に、一般人からは奇異の目で見られている事を自覚し、礼儀正しく振る舞う事が必要だ。
BボーイサラリーマンBボーイサラリーマン
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寝言の話。
自分が寝ている間、自分が何をしているのかを知るには、ビデオ撮影でもしない限りわからない。
オイラはどうも寝言を言うらしいのだが、たまに
「どんな寝言なんだろう?」
と気になると、知りたくて堪らなくなる。



今から十数年前、当時付き合っていた彼女に夜中起こされた事がある。
彼女の話を聞くと、どうやら寝言で変な事を言ったらしい。

彼女は突然の会話に目を覚ましたが、すぐに会話が寝言だと気付いた。
オレ「…なんだってさ」
尚も寝言を続けるオイラに、彼女は訪ねた。
A子「何が何だって?」
すると、
オレ「うん、エッチなお姉さんがね、してくれるらしいよ」

彼女に起こされ、
A子「エッチなお姉さんって、誰?」
と問われたが、何の事やらわからない。
っていうか、むしろこっちが知りたい。
かくがくしかじか、と彼女は上記の話を聞かせてくれた。

俗に寝言に返事をしてはいけない、というが、ホントのところは、どうなんだろうね?



高校生の頃、先輩たちと一緒にスキーに行った。
一人の先輩が早々に寝てしまい、寝言を言い始めたので、耳を澄ますと、

J郎「ムニャムニャ…もう食べられないよ…」

オイオイ、そんなベタなネタで釣りかよwwwwwwwwwwと思ったが、よくよく観察すると、ホントに寝ているようだ。
リアルでこんな寝言いう人、初めて見たよwwwwwwwwwwっていうか、最初で最後だよwwwwwwwwww

そこで、みんなで悪戯を思い付いた。
耳元で色々囁いて、夢に影響を与えてみよう!という事になり、みんなで順番に言いたい事を言った。

T門「あなたは今、スキーをしています」
Y子「スキーをしていると」
A木「ゲレンデから」
S本「象が転がり落ちてきた」
オレ「象はたくさんいます」
T門「象がゲレンデから転がり落ちてきた!象がゲレンデから転がり落ちてきた!象がゲレンデから転がり落ちてきた!」

すると、寝ていた彼は
J郎「うわわわわ〜っ!!!!!」
と叫びながら飛び起きた。
取り囲む面々に
J郎「象が、象が!」
と言うので、
T門「J郎さん、うなされてたよ。大丈夫?」
J郎「…夢か…」
T門「どんな夢を見てたの?」
J郎「…俺がスキーをしていると、ゲレンデから象がたくさん転がり落ちてきたんだ…。無我夢中で滑って逃げようとしたんだが…」
その瞬間、みんなで大爆笑したのは言うまでもない。





他人の寝言を聞くのも面白いものだが、自分自身が発した寝言に自分が立ち会えないのは非常に悔しいものがある。
WEB0.2 頑固親父が威厳をなくした寝言の内容とは?WEB0.2 頑固親父が威厳をなくした寝言の内容とは?
(2007/11/05)
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【RPG】ファイナルファンタジーの謎。其の弐
今更ながら、DS版のFF3をプレイしている。

FF3の最大の特徴といえば、ジョブチェンジシステムといえよう。
クリスタルから力を貰い、様々な職業の能力を使えるようになるシステムだ。
キャラクターには固有のレベルの他に、ジョブ毎の熟練度があり、チェンジしたジョブで戦闘を繰り返す事によって、熟練度を上げていく。
熟練度は、そのジョブの能力にどれだけ習熟しているかを示すものである。
戦士の熟練度を上げて行けば、戦士としての能力が向上し、白魔道師の熟練度を上げて行けば、白魔道師としての能力が向上していく。
この熟練度、キャラクター毎に異なるので、キャラクター自身の熟練度のような気もするのだが、「ジョブ間でのフィードバックが全く存在しない」ので、「キャラクター自身の経験とは別物」として考えるのが無難である(ジョブの移行期間に影響はあるが、ジョブの習熟にフィードバックは無い)。
例えば、戦士として幾ら修練を積んだとしても、バイキングにジョブチェンジした途端、戦士として培った経験は一切活かされない。
人間の成長は、経験に基づく。経験を積めば、それだけ習熟していく。当然、畑違いの分野に今までの経験をそっくりそのまま活かす事は出来ないだろうが、人間というのは、体得した経験を結び付けて、相互に関連づけて活かす、フィードバックする事が出来る。

戦士として幾ら修練を積もうが、魔道師にジョブチェンジした途端、今までの経験が一切活かせない。これは分かる。
白魔道師として修練し、黒魔道師にクラスチェンジした途端、今までの経験が一切活かせない。これも非常によくわかる。
しかし、武器戦闘という作業の面では、戦士、バイキングにどれだけの差異が生じるというのか?
実際、普段の生活の中で、かつて習得した経験が別の形で役立ったり、多少違っていても、そこに類似性を感じる事が多々ある。
バイキングの戦い方とナイトの戦い方が違う、というのなら分からなくもない。また、魔剣士や竜騎士のように専用武器や特殊な戦闘方法で戦うから違うのだ、というのも分かる。
しかし、つい今しがたまで同じ武器を使って戦っていたのに、戦士からバイキングにジョブチェンジした途端、使い勝手が変わる理由がわからない。
また、白魔法も黒魔法も使える赤魔道師に、それぞれの経験が一切活かせないのは何故なのか?

そこで、一つ仮説を立ててみようと思う。
実は、FF3のジョブチェンジシステムとは、降霊術の一種なのでは無いだろうか。
キャラクターに職業毎の霊のようなものが憑依する。スタンドとかブギーポップとかそんなのだ。
この霊のようなもの(以下、便宜上「ジョブ霊」と呼称する)は、それぞれの職業の能力を有しているのだが、各職業の経験の記憶力のみ存在し、固有の意識が無い。
ジョブ霊が取り憑く事で、ジョブが変化する。各キャラクターにつき、各職業分のジョブ霊がいるので、それぞれを育てる必要がある。
ジョブ霊が取り憑いている間、キャラクターの意識ははっきりしており、基礎的な素養(本人のレベルや能力値、物理攻撃に影響を及ぼす隠しステータスである「手熟練度」など)は成長するものの、職業としての経験は全てジョブ霊に蓄積されていく。
キャラクターの感覚としては、正に体感ゲームをしている感覚に近いのではないだろうか。自分の肉体を使ってはいるものの、役割を演じている感覚でいる、劇中劇ならぬRPG内RPGである。

ちなみにFF10-2でも、ドレスフィアというジョブチェンジシステムのようなものがある。装備するドレスによって、使える能力が変化する。
人間には演技力というものが存在する。演技力といっても、何も演劇に限った話では無く、日常生活レベルで、効果を発揮しているものである。新しい服を着た時、気に入った髪型に変えた時など、妙にワクワクしたり、自信が出てきたりする。
俗に「形から入る」というが、人間には「成りきる」という演技する習性があり(犬も真似などの演技をするので、演技は群れを成す哺乳類の習性なのかも知れない)、象徴的な格好をする事で、その象徴に抱いているイメージに近付こうとする事がある。制服というのがいい例だ。また、アーティストや雑誌のモデルと同じ髪型や服装をしたがる人たちも、こうした傾向にあると考える事が出来る。
コスチューム・プレイ、いわゆるコスプレをしている人たちにも、そうした感覚から楽しんでいる人は比較的多いだろう。制服やキャラクターといった象徴的な格好をする事で成りきって遊ぶのである(ただし、望んで着ている場合に限る。無理やり着させられている場合は、この限りでは無い)。
FF10-2で、着るドレスによって使えるアビリティが変化するのは、服にはこうした精神的な作用があるからだとも解釈出来る。

FF3のジョブチェンジシステムは、装備品は外した状態になるし、異なるジョブでも装備可能なアイテムもある事から、FF10-2のように形から入るのでは無く、「何者かが憑依して職能を発揮する」という方が自然だ。



また、FF3では、魔法を任意に「つけたり外したり、セットで交換」する事が出来る。
「魔法を覚える」、と考えると非常に不自然なシステムだが、この作品世界での魔法は、発動体を身に帯びる事で使えるようになるものなのだろう。
他のシリーズのように覚える魔法の習得の仕方では無く、ケアルならケアル、ファイラならファイラの魔法を発動させる為の何かを装備する事で魔法が使えるのだ。
魔法の効果を現すアイテムも存在するが、こうしたアイテムはアイテム自体に付与された魔法の力が魔力の源で、通常の魔法の魔力の源は、ジョブ霊の精神力である。
ジョブ霊は、成長に応じて、使える魔法の回数が増え、ランクの高い魔法が使えるようになっていくのである。
魔法の回数はランク分けされた魔法毎に使用する精神領域が異なる為、ランクの高い魔法を幾ら残していても、ランクの低い魔法を使い切れば、再び回復するまで、使えなくなる(この考え方は、ベニー松山氏が考えたWizardryにおける魔法の回数の解釈である)。
ちなみに、ジョブチェンジ直後は魔法の使用回数が0になっているが、ジョブ霊がキャラクターの肉体に憑依する際に精神的に疲弊しており、とてもじゃないが魔法を使用出来るような状態では無いのだろう。
【RPG】ファイナルファンタジーの謎。其の壱
アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーX-2アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーX-2
(2005/09/08)
PlayStation2

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人生初タミフル
年末年始に彼女がインフルエンザに罹ったので、病院に連れていったり、買い物したりした。
病院で彼女が、若年者に投与すると奇行に走る事で有名なタミフルを処方された。


こ  れ  が  噂  の  タ  ミ  フ  ル  か  。


そう思うと、感動を禁じ得なかった。
これ飲んだら、奇行に走らないかしら。言動が怪しくならないかしら。
考えれば考えるほど、「奇行」の二文字の誘惑は甘美な響きでオイラを誘う。

ネットで調べると、
「看病などでインフルエンザ患者に接触した人は、予防の為48時間以内にタミフルを飲んで下さい」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ネット様々である。

「ふーん、そうなんダー」
彼女からタミフルを貰い、飲んでみた。
ふふふ、どんな効果(副作用)があるかしら。

しかし、待てど暮らせど、特に何の変化も無く、若年者との年齢の開きを再認識した。


だって今年で3のゾロ目なんですもの。
うるせー。
【RPG】ファイナルファンタジーの謎。其の壱
以前、このブログで「ドラゴンクエストの謎。」というシリーズを掲載した事があった。
ドラゴンクエスト、いわゆるドラクエに登場する様々な謎を、いい加減かつ適当に考察した駄文だが、今回は「ファイナルファンタジーの謎。」と題して、FFにまつわる謎について語ってみたいと思う。



FFでは隊列といってキャラクターを縦横の座標に配置する事で、戦闘時における前衛、後衛を表している。
この隊列が登場したのはシリーズ2作目からで、1作目では縦の並びがそのまま前衛、後衛となっていた(上に配置するほどモンスターに狙われやすい)。
しかし、2作目以降では前後という概念が生まれ、これにより後ろに配置されたキャラクターは物理的攻撃力が下がる代わりに、受ける物理的ダメージも下がった(弓矢除く)。
これにより、プレイヤーは戦士やナイト(パラディン)といった前衛専門職のキャラクターを前、魔術師、召喚師といった後衛向きのキャラクターを後ろに配する事で、受けるダメージを低くする事が出来るようになった。

しかし、一見便利なように見えるこの隊列にも、致命的な弱点が存在する。
それが「バックアタック」である。
バックアタックとは、戦闘時に、この隊列の前後が入れ替わってしまうという、冒険者にとってのピンチである。
先に述べたように、前にいるキャラクターは、攻めも受けも物理的ダメージが大きくなり、後ろにいるキャラクターは、攻めも受けも物理的ダメージが小さくなる為、これが入れ替わってしまう事により、前衛は攻撃してもダメージが低く、後衛は大ダメージを受けるハメになる。

3作目で初めて導入されたシステムで、4作目では、とある中ボスの戦闘で必ずバックアタックをされる為、前後をわざと入れ替えたものである。
ちなみにバックアタックを受けた場合、前後を入れ替えない限り(前後は入れ替える事が出来る)、戦闘が終わるまでそのままの状態で戦うハメになる。

敢て前後が入れ替わった状態で戦闘を続けると、ある矛盾に気づく。

物理的ダメージを与える為には、その攻撃対象に近接する必要がある。これは、現実の喧嘩に置き換えればすぐわかる。
当たり前の話で恐縮だが、相手を殴ったり、組み合う為には、相手の目の前にいる必要がある。
離れた相手に物を投げつける事も出来るが、投げ合いの応酬を続けない限り、相手に攻撃の意志があれば、相手はこちらに攻撃をする為に近づいてくる。
長い棒などで殴る事で相手を牽制しつつ、ダメージを与える事も出来る。
つまり、モンスターを物理的に攻撃するにも、モンスターから物理的ダメージを受けるにも、近接している、もしくは長柄武器、飛び道具による攻撃以外は有り得ない。
後衛にいる者は長柄武器、飛び道具による攻撃のみで、間違ってもナイフやダガーで毎回攻撃する事は(投擲以外では)有り得ない。
ちなみにFFでは、投擲攻撃が出来るキャラクターは忍者のみとなっている(忍者自体は前衛ジョブとして描かれている)。
黒魔術師が後ろからナイフで毎回攻撃、というのは有り得ないのである。
極々稀にリーチの長い敵(オクトマンモスとかな)の攻撃に対してやり返す、という意味での攻撃は有り得るが、基本的に前衛、後衛と分けるのならば、和製のWizardryの様に、前衛が後衛を守り、後衛は槍、弓矢、魔法、ジャンプなどの特殊攻撃によってのみ、モンスターを攻撃出来る、というのが正しい描写であろう。

そもそも、この前衛、後衛という概念はTRPGの時点で既にあり、隊列を組む際は前後を戦士が固め、中央に魔法使いや盗賊といった防御力の低いキャラクターを配する黄金パターンが存在する(それこそバックアタックをいつ食らってもいいように、前後は必ず戦士を配する)。
一旦戦闘になれば乱戦となる為、戦士たちは移動して近接戦闘を挑み、後衛は安全な位置を確保して援護するのだ。
つまり、常に隊列の位置を維持し続けるならば、前衛と後衛はある程度は離れていなくてはならず、後衛は近接戦闘は一切出来ないのである(さもなくば、前後の意味はなさなくなる)。
ドラクエは基本的に魔法使いも普通に近接戦闘に加わっているので、肉体的な訓練もかなり積んでいるのだろう。
FFの戦闘は、隊列という概念を入れてしまったが故の矛盾が生まれてしまったのである。

ナイフやダガーに投擲用の用途が無いならば、それはあくまでも護身用のサブウェポンであり、メインウェポンは槍や杖など敵の攻撃を牽制出来るものの方がいいだろう。
ファイナルファンタジーIVファイナルファンタジーIV
(2007/12/20)
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謹賀新年
あけましておめでとうございます。
のりみつ

本年もヨロシクお願いします!



プロフィール

NORIMITSU@三十路

Author:NORIMITSU@三十路
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※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマり、自他共に認めるガンダムオタクである。好きなモビルスーツは、ザクとアッガイ。
また、TRPGゲーマーでもある。好きなシステムは新和版D&D、ロードス島戦記コンパニオン、ソード・ワールドRPG。
しかし、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

三十路に突入し、人生の機微に触れる。
現在、マイペースにダンス普及について試行錯誤している。




【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術教会『秋の祭典』出演
H.S.ART第二回公演『BLUE』主演
東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演
テレビ東京系『RAVE2001』出演
鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演
フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演
お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演
テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演
劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当
SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー
フジテレビドラマ『トップキャスター』出演
映画『バックダンサーズ!』出演
氣志團『The アイシテル』PV出演
TGC 2007 A/W DJ OZMAライヴバックダンサー出演
東京モーターショー2007 日産ブース映像出演
他多数

【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※スパム対策の為、@を全角にしています。
コピー&ペーストして送信される際はご注意下さい。

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