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【RPG】FINAL FANTASY

世の中には「ドラクエ派」と「FF派」とに分かれる人たちもいるそうだが、オイラはどちらにも好きな作品、嫌いな作品がある。

ドラクエなら1~3が好きだし、FFなら1、2、4、6、7、9が好きだ。
特に旧作で携帯ゲーム機に移植されてるヤツは、何回もやり込んでいる。

FFは一作目をファミコンからやっている。
発売当初は人気が無かったのかわからないが、近所のイトーヨーカ堂のおもちゃ売場で、新品を1000円で売ってたのを買った。
朝日ソノラマ文庫の挿し絵などの天野喜孝の絵が好きで、おもちゃ売場でソフトの箱絵を見た時に、
「あっ、『吸血鬼ハンターD』の絵だ」
と思って買った。

FFの一作目の世界観は『D&D』に影響を受けまくっていて、非常に好きだった(バハムートがドラゴンだったり、ビホルダーやリッチ、マリリスといったD&D独自のモンスターの設定が随所に見られる)。
また、『ホビットの冒険』よろしくゴブリンと狼が徒党を組んで襲いかかってきたり(そいつらをガンダルフのようにファイアやサンダーで攻撃するのが好きだった)、スライムには物理攻撃がほとんど効かず、炎の呪文じゃないと大ダメージを与えられない、などファンタジー小説やTRPGの文脈を受け継いでおり、オイラの中ではドラクエを超えたゲームだった。

『FF2』は経験値やレベルを排し、「熟練度システム」という新規の成長システムを生み出した。
武器の種類や呪文毎に熟練度が設けられ、使えば使った分だけ強くなる。
HPやMPも消費すれば消費するほど強くなる。
そこで、味方同士で攻撃し合って、スーパーサイヤ人みたいな鍛え方をしたり(後半は、自分と目標のHPやMPを入れ替える「チェンジ」という魔法を全員に覚えさせ、雑魚キャラとの戦闘時に使いまくってHPとMPを増やした)、コマンドとして選択する毎に熟練度が上がる事から、選択してキャンセルを繰り返し、序盤から武器のレベルを最大の16まで育てたりした。
この作品には最強の呪文「アルテマ」というのがある。このアルテマの呪文書を手に入れる為、あるNPCが犠牲になる。
そんな苦労して手に入れたアルテマを覚えたら、当然熟練度無しのレベル1の呪文。
「それでも強いんだろうなー」
なんて思いながら使ってみたら、ファイアとかサンダーとかブリザドの方が遥かに強いんでやんの。
「今更この呪文をチマチマ強くするのはダルい」
そう感じて全く使わなかったファミっ子も多かったはずだ。
武器で攻撃した方が強いんなら、魔法の価値無いもんね。

さて、『FF3』といきたいところだが、残念ながらオイラは未プレイなのである。
ニンテンドーDSに移植されてるので、DS本体を買ったら『世界樹の迷宮』の次に遊んでみたいと思っている。

『FF4』は個人的に想い出深い作品だ。
高校の演劇部の先輩の家に泊まりに行って初めてプレイしたのだが、キャラクターがうなづいたりする演技が入っていて感動したのである。
「すげー!何コレ!?すげー!」
てな具合に徹夜してしまった。
もっとも、この頃からFFの過剰演出は始まっていた。
そう考えると、ファミコン程度の演技力で充分だったのかも知れない(オイラはゲームはプレイヤーの数だけ解釈があって然るべきだと思うし、RPGの本分は想像力による脳内補完だと思うから)。

ソッコーでスーファミ本体とソフトを買った。
FF4はキャラクターの相関が面白かったなぁ。
絵も綺麗だったし。
これはゲームボーイアドバンス版も買ってやり込んだ。
ATBのプログラムがバグってて楽勝で敵に勝てちゃうのはご愛敬である。
いいんだよ、家の外で遊べるってだけで充分だ。

『FF5』はゲームボーイアドバンス版も持っているのだが、どうにもやる気が起きない。

それは、ジョブシステムが嫌いだから、という致命的な理由からである。
まず、ジョブの熟練度上げが面倒くさいのが一つ(同様の理由からドラクエ6が嫌いである)。
そして、「この敵はこのジョブじゃないと倒せない」といったセオリーが遊ぶ気を削ぐ。
いつからこんなにつまらないゲームになったんだろう?と悲しくなる一本だった。
知恵や機転で工夫するのが楽しいのに、セオリーって何だよ、と思う(あー、そう考えるとFF3もオレ的には苦手なゲームなんじゃないだろうか?)。

『FF6』はSF色の強い作品だ。
魔導アーマーというロボットみたいなものが登場したり、魔列車が登場したりした。
この作品はこの後のFFのカラーを決定づけたと思う。
格闘ゲームの影響からか、必殺技にコマンド入力が必要なキャラもいた。
これもゲームボーイアドバンス版を買って遊んでいる。

『FF7』はスーファミからプレステにプラットホームを移した最初の作品で、やはりこれがやりたいがためにプレステを買った。
三日くらいぶっ続けて徹夜しながらクリアした。
しかし、当然やり込んでおらず、当時働いていたバイト先の女子高生に
「何チョコボまで育てました?」
と訊かれ、
「え?山チョコボとか川チョコボの他に何かあるの?」
と答えたところ、
「海チョコボっていう、ほとんどどこでも行けるチョコボが生まれるんですよ~」
と聞かされ、凄い悔しい思いをした。
平面から立体的になり、全然違うゲームっぽくなってたらどうしよう?という不安をよそに、従来作品と遜色なかったのが印象的だった。
ストーリーは『新世紀エヴァンゲリオン』ぽかったが、凄く好きな作品だった。
もう一回やる気は起きないけど。
現在も尚、派生作品が生み出されるほどの人気作品だが、PS2用にリメイクした方がいいんじゃないかなぁ?と思う。

『FF8』は未プレイである。
ていうか、友達から貰ったら説明書がついてなくて、遊び方が全くわからなかったから、というのが主な理由である。
じゃあ、誰かから操作法を訊いてまでやりたかったか?といえば、
「いきなり8頭身で、しかも学園モノかよ…」
と興醒めしてたからやる気が失せてた、というのもある。

『FF9』は4頭身くらいの可愛らしいキャラに戻り、世界観もファンタジーらしいものに戻った「原点回帰的作品」。
雰囲気が凄い好きだったが、残念ながら飛空挺を手に入れた途端、どこを目指せばいいのかわからなくなり、断念。
攻略本を読むのが嫌だった、というのもあるが、DISC4を紛失してしまい、物理的にも不可能になってしまった。

『FF10』~『FF12』は未プレイである。
FF12は発売当初にやってみようかな?とも思ったが、もう家庭用ゲーム機で遊ぶゲームは、『Wizardry』シリーズしか無い。
ストーリーがあると中断して、久しぶりに遊ぶ時に目的がわからなくなってやる気が起きなくなるからだ。
若い頃はゲームだけやってれば幸せだったが、ゲームのキャラのレベルを上げるくらいなら、自分自身のレベルアップに時間を使いたいからである。

特に『FF11』はMMOという事もあり、やる気が起きない。
もしハマってしまったら、引き籠もりになる事は確実だからである。

そして、他人が作った世界観では自分は満足出来ない事もわかってしまったから、恐らく更に過剰演出が増えて行くであろう今後のドラクエやFFの新作は遊ばないと思う(もしもファミコン程度に先祖返りした携帯ゲーム機用の新作が出たら、喜んで遊ぶかも知れないけど)。

TRPGで遊ぶ方が、自分には合ってる。
ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIII
Nintendo DS (2006/08/24)
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Replay:真・女神転生TRPG魔都東京200XジャイブTRPGシリーズ 著者:朱鷺田祐介出版社:ジャイブサイズ:文庫ページ数:247p発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)東京郊外にある名門私立高校・聖華学園には、他の学

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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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