【ダンス】降りてくるのを待つ。
振り付けは、人によってやり方は色々あるだろうが、オイラの場合は概ね以下のような感じである。
1.音楽をひたすら聴いて唄い聴いて聴いて唄う。
2.カウントを数える。ワンツースリーってやつ。で、曲の尺を計る。
3.「あっ、このメロディ(リズム)だったら絶対この動きじゃね?」という動きが降りてくるのを待つ。
4.ひたすら踊って唄って踊って唄う。
5.動きが浮かばない部分は前後の繋がりから考えて埋めていく(穴埋め問題形式)。
だいたいこの繰り返しである。
3番目のヤツは、よく作家さんとか漫画家さんとかが、
「神が降りてくるのを待つ」
と言うけど、あんな感じ。
何か啓示じゃないけど、一休さん的に表現するならば、「ぽくぽくぽくぽくチーン!」みたいな。
あばれはっちゃく的に表現するならば、「ひらめいた!」、もしくは「はっちゃけた!」みたいな感じで、イメージが湧いてくるのである。
先日、たまたま
「いつもどうやって振り付けって考えてるの?」
と訊かれ、振り返ってみたらこんな感じだった。
よく作家さんとかが「散歩してると浮かぶ」とか「ドライブ中に…」、「原稿用紙を見つめていると…」などと言うが、俺の場合は大抵トイレ中に「あっ」と浮かぶ。
トイレは不思議と何か出てくる場所らしい。

