【ダンス】初級、中級、上級?

よく、ダンススクールのクラスに「HIPHOP(初級)」とか、「HOUSE(中級)」とか書いてある。
しかし、ダンスにはどの動きからどの動きまでが初級で、どの動きからどの動きまでが中級で、どこまで出来たら上級か、なんて明確な線引きは存在しない訳で。

「初級クラス」に行ったら「元・初級クラス」で、かなりレベルが高くなってた、とか、「中級クラス」なのに物足りなかった、とかよくある話。
スタジオ側はどこまでクラスの内容を把握しているのか。
これは結構切実な問題だったりする。

事前に先生毎の教え方や踊り方、特色をリサーチしておくべきだと思う。

優しく丁寧に習いたい人は基礎からしっかり教えてくれる先生に習った方がいいだろうし、厳しくしごいて欲しい人はスパルタ的な先生に習った方がいいだろう。
これが入れ替わった時は悲劇である。
誰も悪くないのだが、みんなが辛い思いをするからである。
スクールのインフォは先生の経歴よりも、教え方や踊り方などを告知した方がなんぼか親切だと思う。



オイラは17歳の頃、TMN『RHYTHM RED BEAT BLACK』というPVに出ていた憧れのダンサー、田畑幸一先生JAZZ DANCEを習い、ダンスの楽しさにハマり、ホントはヴォーカリストになりたかったのだが、歌よりも踊りがやりたい!となり、ダンサーを志した。
しかし、母のすすめもあり、俳優養成所に入所。そこで第二の師、上原一夫先生に出逢う。
やはりダンサーになりたい気持ちは強まる一方だったので、上原先生の公演に出演したのをキッカケに養成所を辞め、先生のクラスに通う様になった。
先生のクラスはプロダンサーとして活躍する人たちが習いに来ており、田畑先生にダンスを習うまでロクに身体も動かした事が無かった「劇団の子」のオイラは右も左もわからずにただひたすら真似する日々が続いた。
しかし、慣れとは面白いもので、暫くするとバレエの基礎が身体に入っていたのである。

田畑先生も上原先生も初心者扱いせずに教えてくれた。
それがオイラに意地でも覚えたい、という気持ちを作ってくれた。

20歳の頃に方向転換をはかり、かつぞうさんSARAさんKENちゃん先生HOUSEを習うようになる訳だが、その時、身体に染み付いているJAZZのクセが出てしまい、HOUSE臭さを出せるようになるまで苦労した。
しかし、絶対踊れるようになってやる!という気持ちで臨んだ為、食らいついていけた。



人間が主観の生き物である以上、常識というのは各人で異なる。
自分にとっての当たり前が当たり前になってしまうのである。
だから内容を薄めた状態で提供されればそれが当たり前になるし、内容の濃いモノに触れ続け慣れれば、やはりそれはそれで当たり前になる。

そう考えると初級クラスというモノの在り方は、わかりやすいクラスである事が大前提になるだろう。
中、上級と同内容の基礎を抜き出し、わかりやすく説明する。それが一番いいと思う(もちろん、オイラの一意見として)。



基礎的な動きで構成すれば、ぶっちゃけクラス分けする必要は無い。
基礎が既に入ってる人はプラスアルファした動きにすればいいのだから。
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>HANA様

初めまして。
コメント、ありがとうございます。

つい先日アメブロから引っ越したのですが、まずは過去に書き溜めたダンスの話から順に移してこう、とせっせとコピペしてますw
(;´∀`)

オイラはゲームも大好きなので、ゲームの話題やら色々してこうと思ってます。

足跡ありがとございます~♪

足跡をたどってきたら・・・こちらに引越しされてたのですね(^∀^ヾ|
ブログ拝見させて頂きました。
ダンスするのですね~私はしないのですが・・・
主な芸歴とか見てたら凄い人だと・・ビックリでしたw

また、遊びに来ますね~
プロフィール

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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