【ダンス】ジャンルらしさを形成しているもの。
こうしたジャンルは決まり事がしっかりあるからである。つまり、基礎が決まっていて、その基礎の動き抜きには踊れないジャンルとも言える。
それに引き換え、ジャズダンス、ヒップホップ、ハウスといったジャンルは踊り手によって全く違う印象がある。
これらのダンスはフリースタイルで、様々なジャンルから貪欲に影響を受けまくってきたジャンルだからである。
年代、地域、好き嫌いによって踊り方が左右される為、ダンサーによって踊り方が全く違うのだ。
しかし、これらのダンスにもルーツがあり、そのルーツがある故に、ジャンルらしさを保っているとも言える。
ジャズダンスならタップダンスやバレエだし、ヒップホップならI.S.D.やポッピンだし、ハウスならサンバやサルサ、ミレンゲ、カポエィラなどだ。
様々なダンスを踊っていると、悩む壁がある。
それは、「ジャンル毎にキチンと踊り分けるか」、「どのジャンルも自分のスタイルに変えて踊っていくか」である。
無論、どちらも必要だ。
前者はプロダンサーとして活動するなら必須の条件だし、個人としてもこの考えが無ければ自己満足の自己流になってしまう。
後者はいわゆる自分らしさというヤツで、その人ならではの魅力である。
やはり大事な部分で、これが無いと単なるコピーダンサーに成り果ててしまう。
両方大事なんだが、どちらかに比重を置かないとにっちもさっちもいかなくなる時もある。
自分のダンサーとしての方向性を決める上で、かなり重要な考えなので、ここで悩む人は多いんじゃなかろうか。
ジャンルをジャンルたらしめているモノの一つに、リズムの取り方がある。
各ジャンル毎にリズムの取り方が違うので、それを身に付けてしまえば、どんな動きをしても、そのジャンルらしく見える。
動作の一つ一つを練習するのも大事だが、ダンスの根本である。
ここをしっかりさせて置けば、踊り分けも容易になるし、自分らしさも表現しやすくなる。
基礎が一番大事とはよく言ったもんだ。
comment
>emo 様
こちらこそ、宜しくお願いします。
参考になります。自分もハウスダンスとフリースタイルの境でかなり
悩んだりしました。今は吹っ切れてきた感じです。
更新楽しみにしてるんで、これからもよろしくぉ願いします(^0^
サーセンwww

