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【RPG】18年振りにD&Dを遊ぶの事。

世界初のRPGDungeons & Dragons(箱)を遊ぼうと、某SNSの日記で呼び掛けたところ、6名のプレイヤーが集まったので、都内某所の会議室にて、18年振りに遊ぶ事になった。

最近のゲームではシティアドベンチャーも普通だが、タイトルにダンジョンとあるし、赤箱限定で遊ぶ為、今回は「ダンジョンハック」モノのシナリオにする事にした。
6人いて、ダンジョンに潜る…ってWizardryじゃん!て事で、作ったシナリオがこちら。

『このところ、頻発する大地震の影響により、プレイヤーキャラクターたちの住む国の北部に横たわる山脈に亀裂が出来た。亀裂からモンスターが現れた為、王は調査隊を差し向けた。すると、亀裂は廃坑に繋がっており、廃坑の奥にはドワーフ王国の廃墟があり、そこから持ち帰った財宝はかなりの量に達した。更に王は調査を進めようとしたが、調査隊は帰ってこなかった。そこで、命知らずの冒険者たちが財宝目当てにダンジョンに潜り込むようになった。プレイヤーキャラクターたちもその中の一員である』

…うーん、我ながらまんまWizardryだなぁw
とりあえず、基調はWizardryという事になったので、財宝を手に入れたらこまめに街に戻ってレベルアップに励む、一つのダンジョンを出たり入ったりしながら踏破していく流れになった。
当然、他の冒険者パーティもいる訳で、先にアイテムをかっさらわれる可能性もあるのである。あまり頻繁に街に戻っても、時間の経過と共にダンジョンの中身は減って行くし、レベルを上げていかなければ、キャラクターはすぐに死ぬわけで、プレイヤーとしても生活がかかってくる。

数回潜った経験がある事にして、6面ダイスの出目に500点をかけた分の経験値を既に得ていて、その分、レベルが高い状態でのスタートという事にした。
出目は4。2000点だ。

ドワーフ「マスター、この経験値はボーナスつくの?」

D&Dでは、キャラクターの長所の能力値によって、得られた経験値にボーナスやペナルティがつく。長所の能力値が16~18なら+10%、13~15なら+5%、9~12ならばそのまんま、6~8なら-10%、3~5なら-20%となる。今回の2000点なら2200点、2100点、2000点、1800点、1600点といった感じで、ボーナスとペナルティによって貰える経験値が変わるのである。
人間の成長は才能と経験が全て。うーん、なんて現実的なゲームなんだw

俺(以下、DM)「ボーナスやペナルティを加えていいよ」

ドワーフ「おk」

DM「さて、キャラクターは出来上がったかな?それじゃ始めるよ。今日も今日とてダンジョンに潜るパーティ。今まで歩いた部分はもう宝が無い事はわかってる、という体(てい)で、豪快にすっ飛ばし、廃坑の深い辺りまで歩いてきた状態からスタートするよ。君たちの目の前には、見慣れた廃坑の通路が続いている。岩石を掘り抜き、材木で補強してある鉱山の通路だ。進んで行くと北と東、西に続く通路が見えるよ」

こんな出だしからシナリオが始まるのは、かなり懐かしい感じだw

シーフ「こうして歩いていると、出会った頃を思い出すなぁw」

DM「しまったw自己紹介を忘れていたw回想シーンて事で時計回りでプレイヤーとキャラクターの自己紹介をしてちょw」

マスターは大ボケである。
パーティ構成は以下の通り。

トム(Lv2 ファイター/ローフル)
アル(Lv2 ドワーフ/ニュートラル)
キャラモン(Lv2 ファイター/ニュートラル)
ジョー(LV2 クレリック/カオティック)
ダン(Lv1 マジックユーザー/ニュートラル)
Rヤマダ(Lv2 シーフ/ニュートラル)



なんつーパーティじゃw

DM「通路は横に2人まで並べるよ」

隊列は前衛にキャラモンとアル、中にダンとヤマダ、後列にトムとジョーが並ぶ形となった。

DM「よし、じゃあ回想シーンも終わったところでwどうする?」

ヤマダ「ヒアノイズ(聞き耳を立てる)します」

DM「おk」

ヤマダの耳には何も聴こえなかった。

まずは東へ進もう、と通路を進むと、通路は途中で行き止まりになっていた。落盤のようで、巨大な岩石で完全に通路が塞がっている。
続いて西側の通路を進む。すると、やや開けた場所に出た。

ヤマダ「ファインド・トラップ(罠発見)だ」

DM「いいよ」

ジョー「じゃあ、後ろから襲われないように、通路側に行って見張っていよう」

アル「俺も通路に出て見張っていよう」

DM「おk。じゃあ、時間も経過した事だし、ワンダリングモンスター(さまよう怪物)チェックだ」

ダイスを振るとモンスターの登場だ。
表を見ながら更にダイスを振る。ゴブリンだ。何匹現れたかな?4匹か。反応は敵対的と。

DM「通路側からゴブリンが4匹走ってくるよ」

キャラモン「ゴブリンの武器は?」

DM「錆び付いたショート・ソードだよ」

D&Dのヒューマノイド(人間型異種族)モンスターのダメージは固定では無く、武器によるのだ。ショート・ソードのダメージは1~6。錆びているから、ダメージから-1するのは、『D&Dがよくわかる本』からの流用ルール。

ジョー「よし、ゴブリンがやってくる事を皆に伝えるぞ」

アル「通路から部屋に戻る」

キャラモン「通路には横2人までしか並べない。よし、入り口付近でゴブリン1匹に対して、2人で攻撃だ」

DM「(かわいそうなゴブリン!)よし、それじゃ左がゴブリンA、右がゴブリンBね」

イニシアチブ(先制権)のチェックをすると、まずはプレイヤー側の攻撃となった。トムの攻撃がゴブリンAを一撃で屠る。
D&Dにはダメージ減点は無いし、回避ロールも無い(魔法など特殊な攻撃に対する抵抗ロールはあるけど)。戦闘は「当てたか」、「何ポイントのダメージを与えたか」だけ決めていく。実にシンプルだよね。

そうこうしているうちに、パーティはゴブリンを全滅させた。
ゴブリンの遺体を漁ると、何と750枚の金貨が見つかった。リッチなゴブリンだぜ。
ちなみにD&Dでは、冒険中に手に入れた財宝の金貨に換算した分の経験値が得られる。つまり、金貨750枚を手に入れれば、同時に経験値750点も得られたって意味なんだ。当然頭割りだけどね。
750÷6=125という事で、1人あたり125枚の金貨と125点(に修正が加わったもの)がそれぞれに与えられる、という事になる。

とりあえず街に戻り、レベルアップする者、買い物する者、金貨を宝石に替える者と、それぞれ自由行動を取る。
金貨を宝石に替えるという行為は、D&Dにおいて必須作業である。
D&Dにはエンカンブランスといって、重量の概念がある。コイン1枚を1cnという重さの単位で表現しており、荷物が2401cn以上の重さになると、一切の移動が不可能になる。
先ほども述べたが、冒険中に発見した財宝を金貨に換算した金額分の経験値が得られる。つまり、見つけた財宝は出来る限り持ち帰らなければ、なかなか経験値が稼げないのである。
モンスターを殺したところで、得られる経験値はスズメの涙程度だ。モンスターを殺しまくるよりも、財宝を大量に持ち帰った方が効率がいい。
当然、装備品の重さもあるので、持ち金は極力減らすに限る。
宝石ならば、1つで1cnだし、そのまま高額な金として支払う事も出来て一石二鳥だ。
もっとも、ある程度の目減りは覚悟しなければならない。今回は5%の換金料を取る事にした。金貨100枚分の価値の宝石を買うなら、金貨105枚支払う必要がある。

さて、翌朝、当然の如くまたまた廃坑に潜る。
昨日は東と西に行ったから、今度は北へ進むと、西と北へ進むT字路にさしかかった。
更に北上を続けると、坑道は東に折れ、更に真っ直ぐ続いている。
ずっと進んで行くと、スピア(槍)を持ったホブゴブリンが5匹いた。
いきなり襲ってくる様子は無いが、警戒しているのは確かだ。

キャラモン「ホブゴブリンなんか殺しちまえ!」

ああん、何という極悪非道なパーティw
唯一ローフルなはずのコーラーのトムも、「危険は排除するべき」と攻撃の意志が固まり、戦闘に。

4匹倒した辺りで、1匹生き残ったホブゴブリンが逃走を試み、北にある通路へ姿を消した。
部屋を捜すと、なんと金貨4000枚が見つかった。
ホブゴブリンの部屋には、入ってきた西側の通路と、ホブゴブリンが逃げた北側の通路、そして南側の通路がある。
とりあえず、南側に行ってみようぜ、という話になり、南へ進む事にした。

DM「足下には大きな岩や瓦礫が転がっており、更に南へ真っ直ぐ通路が伸びている」

キャラモン「とりあえず、奥まで進もうぜ」

DM「全員、奥に進むね?」

全員、頷く。

DM「…全員、対ワンドのセーヴィングスロー(ST)判定してくれw」

全員「な、何だってー!?」

落盤である。パーティの頭上から、巨大な岩石が降ってきて、運悪くST判定に失敗した者たちにぶち当たった。

DM「はい、じゃあ失敗した人は1d6のダメージね。自分で振っていいよ」

自分で自分のダメージを決めるダイスに限って、いい目が出たりする。運悪く、ダンのヒットポイントはきっかり0になった。

キャラモン「生死判定は?」

DM「クラシックD&Dにそんなヌルいルールなんて無いおw」

何故か、死んだダンのプレイヤーは喜んでいる。
昨今のゲームでは、キャラクターの死は死では無い。予定調和に過ぎない。
しかし、クラシックD&Dの低レベルキャラクターにおいて、死は切実なものであり、生き返すにもお金が無い。
スリリングな展開に、周りのプレイヤーたちも喜び出す。

「そうだよ、これこそクラシックD&Dだよw」

うーん、マゾの集団かw

とりあえず、ダンの遺体を回収してやろう、とアルとキャラモンが岩を押し上げ、遺体を引っ張ろうとしたが失敗。

ジョー「仕方が無い。ダンの遺髪を一房、切り取って持って帰ろう」

DM「クレリックはどうやって、髪の毛を切るんだい?(D&Dのクレリックは刃物を使えない)」

ジョー「そりゃもう手刀で、スパッとw」

そんなこんなで、ダンの遺体回収に失敗し、暗く沈む中、ヤマダはせっせと遺体から、宝石やら呪文書やらアイテムを拾い集めている。

ジョー「あの世にまで持ってけ無いからなw」

うーん、さすがカオティックのクレリックは哲学が即物的だぜw

DM「とりあえず、新しいキャラクターシートをどうぞw」

ダンのプレイヤー「あ、どうもw」

今回のシナリオは、他の冒険者パーティも大量にこのダンジョンに潜ってる設定なので、もし冒険を続けるならば、途中でマジックユーザーだけ残して全滅したパーティを出せばいいや、と思ってたけど、ホブゴブリンとの戦闘や落盤にダメージを受けてる事だし、街に戻る事になった。

街に戻ると、パーティは街外れの墓場にケンの遺髪を埋葬し、酒場で鎮魂の酒を飲んでいた。すると、その店に1人のマジックユーザーが暗い面持ちでヨロヨロと入ってきた。

ジョー「おい、アンタ。どうしたんだ?」

ダンのプレイヤー「ふっ、この様を見てくれ。実は、パーティが壊滅しちまってな…」

ケンと名乗ったそのマジックユーザーに、ウチも丁度マジックユーザーが死んじまって、穴を埋める面子を探してたんだよ、と意気投合。一緒に冒険する事になった。

DM「経験値は引き継いでいい事にしよう。後、ダンの遺品の呪文書を引き継いで、呪文を2つ余計に呪文書に書き写していいよ」

D&Dはクレリックの呪文とマジックユーザーの呪文がある。
クレリックはレベル2からようやく呪文が使えるようになる。
冒険を始めたてのマジックユーザーは、自前の呪文書に2つの呪文を記してある。
D&Dでは冒険前に「今日はこの呪文を覚えて行くぞ」と決めなければならない。
クレリックは使えるレベルの呪文を好きなものを選んで使えるが、マジックユーザーの呪文は、自分の呪文書に書かれた呪文しか選択出来ないのである。この呪文書を埋めるのは至難のワザである。
他のマジックユーザーの呪文書から書き写せば、呪文を増やせてもおかしくない。そこで、故人の呪文書を書き写した場合、かぶってない呪文を増やせる事にした。

【現在のパーティ】
トム(Lv2 ファイター/ローフル)
アル(Lv2 ドワーフ/ニュートラル)
キャラモン(Lv2 ファイター/ニュートラル)
ジョー(LV3 クレリック/カオティック)
ケン(Lv2 マジックユーザー/ニュートラル)
Rヤマダ(Lv3 シーフ/ニュートラル)



さて、新たにケンがパーティに加わり、ダンジョンに潜る。
ホブゴブリンの部屋辺りにさしかかった時、目の前の通路を5人の冒険者パーティが歩いているのが見えた。プレイヤーキャラクターたちとは顔見知りの、ライバル的なパーティだ。
NPCパーティのメンバーは下記の通り。

アームストロング(ファイター/ニュートラル)
ドワルド(ドワーフ/ローフル)
マリアンヌ(クレリック/ローフル)
シャドウランナー(シーフ/カオティック)
ワイズマン(マジックユーザー/ニュートラル)



アームストロングやワイズマンというベタな通り名について、ツボにハマって笑われる。DMとしては、アメコミのヒーローっぽいつもりでつけたんだけどw

さて、アームストロングがプレイヤーキャラクターたちに気がついた。

アームストロング(DM)「おう、お前らか」

ジョー「あ、どもども」

キャラモン「こいつらが先に進んで罠にかかったり、モンスターと潰し合ってくれれば楽なんだがなぁ」

こいつ、絶対ニュートラルじゃなくて、カオティックだなw

ジョー「今日はどこに行くんすか?」

アームストロング「おう、俺たちはこれから北に進むつもりだ」

キャラモン「時に、南の通路は行きましたか?」

アームストロング「いや、見たところ岩がゴロゴロしてやがるし、危険そうなんでな。まだ行ってないんだ」

ケン「あの奥には更に続く通路があって、すぐ街に出られる路になっているw」

アームストロング「そうか、そいつはいい事を聞いた。ありがとよ。じゃ、俺らは行くから」

アームストロングたちは立ち去った。

ケン「俺が死んだら、次はワイズマンと名が変わるのかな?」

DM「キャラクターシートはまだまだあるから、もう一回作れますよw」

D&Dなら全滅も普通に有り得るから困るw
それはそれで面白いんだけどw

さて、アームストロングたちが北側の通路に消えてから、少し間を開けて、プレイヤーキャラクターたちも北側の通路に行く事にした。

DM「通路を進むと、開けた場所に出る。床には炭坑には相応しくない、美しい彫刻の施された化粧石の破片が散らばっている。上は吹き抜けのようになっており、頭上から頑丈な縄梯子が垂れ下がっている。君たちは、王が派遣した調査隊が廃坑の先にドワーフ王国の遺跡を発見した事を思い出す」

ヤマダ「よし、クライム・ウォール(壁登り)します」

DM「そんな事しなくても、調査隊が設置した頑丈な縄梯子があるぜ」

ヤマダ「おお、みんなも登れるようだぜ」

とりあえず、ヤマダ1人が偵察する為、縄梯子を登ったが…、

DM「ヤマダは明かりは持っているのかな?」

ヤマダ「無いですw」

DM「ヤマダの目には真っ暗で何も見えないw」

ヤマダ「すまん、誰かランタン貸してw」

キャラモン「じゃあ、ランタンを渡しますw」

ヤマダ「途中まで降りて、ランタン借りたら腰に結わえ付けて、また登ります」

DM「おk。すると、ヤマダの目に見えたのは、かつては栄華を極めたであろう、ドワーフの宮殿の大広間が見える。壁には美しいレリーフ、床は平らな大理石だ。しかし、悲しいかな、今はひび割れて砕けており、床にも埃などが堆積して、見る影も無い」

ヤマダ「じゃあ、降りて見た事をみんなに伝えます。かくかくしかじか」

坑道の西側を探索するか、ドワーフ王国の廃墟を探索するか、パーティ内で協議した結果、
「国家の捜索隊が未帰還になったって事は、ドワーフ王国の廃墟は今の俺らでは歯が立たない可能性がある。西側を探ってから廃墟に行けばよいのではないか?」
という意見が通り、西側を探索する事になった。

ちまちまダンジョンハックしては、街に戻ってレベルアップしてから更に奥の階層に挑むって、マジでWizardryだよなw

さて、西側に進むと5匹のオークが警戒して、脅えている。
殺戮派と無益な殺生は控えたい派で揉めたが、金持ってなさそうなヤツ襲ったところで実入りが少ない、という理由でオークを見逃す事に。

結局、何も実入りが無い状態で、再びホブゴブリンがいた部屋に戻ってきたので、縄梯子を登ってドワーフ王国の廃墟に向かう事になった。

DM「縄梯子を登り終えると、かつては美しさを誇っていたであろうドワーフ王国の宮殿の大広間が君たちの目前に広がる。ドワーフのアルにとっては、栄枯盛衰の物悲しさを感じる情景だ。西側の壁には左右に2つ、南側の壁に1つの通路があるのが見てとれる」

とりあえず西側の壁の右側の通路に行ってみよう、という事になった。通路を進むと、部屋があり、アームストロングたちのパーティが休んでいるのが見える。

アームストロング「おう、また会ったな」

アル「こいつら、休んでばかりだなw」

ジョー「ここで何してるんです?」

アームストロング「ああ、南側の通路の先にある部屋に像があってな、どこからともなく声が聞こえて質問されたんだが、答えがわからなくてな」

南側の部屋にある像について色々悩むパーティ。ゴーレムかリビングスタチュー(生ける彫像)か、はたまたガーゴイルか。

ケン「どんな質問だったんでしょうか」

アームストロング「うーん、よく覚えて無いんだよな。『傷付ける』だか、『岩の中に住む』だか、そんなような事言ってたぜ」

南の部屋に行ったアームストロングたちが無事生きてるんだから、とりあえず行ってみる事になった。

DM「部屋の中央にはドワーフの姿を象った水晶製の彫像が安置されている。君たちが部屋に入ると、どこからともなく声が聞こえる。『汝、我が問いに答えよ。さらば道は開かれん。…時には輝き、時には煌めく。人を傷付け、人を守る。岩の中に眠り、炎に鍛えられる。…我は誰ぞ?』」

謎かけ(リドル)は難し過ぎてもいけないし、ちょっと古めかしい言い回しの方がカッコいい。
スフィンクスの謎かけや、『ホビットの冒険』におけるビルボとゴクリの謎なぞ問答が参考になる。

ジョー「人を傷付け、人を守る…。お金の事かな?」

用意した答は鉄だったんだけど、とりあえずピンポイントだと可哀想なので、金属ならばとりあえず正解って事にしたんだが、なるほど、お金かw
哲学的だなぁw

DM「さて、答えは決まったかい?」

全員「じゃあ、鉄で」

DM「君たちが答えると、ドワーフの彫像の背後にある扉がスライドして開いた」

キャラモン「よし、入ってみよう」

DM「部屋は武器庫のようで、一振りのノーマル・ソードと、ウォー・ハンマー、一着のチェイン・メイルとシールド、それから指輪が一つとスクロール(巻物)が一つ見つかった。どれも長年眠っていたにしては、美しい光沢を放っている」

ジョー「変なもの掴まされても嬉しくない。よし、プロテクション・フロム・エビル(邪悪からの防御)を唱えた後に、アイテムを触ってみよう」

DM「とりあえず、呪文に反応したアイテムは無いよ」

このままでは、アイテムの効能がわからない、という事でひとまず街に戻って、アイテムを鑑定して貰う事にした。

縄梯子を降りて、着た道を戻っていると、背後からカサカサカサカサ…と、何かが這いずりながら、プレイヤー・キャラクターたちを追いかけてきた。
足音の正体はクラブ・スパイダーという巨大な蜘蛛のモンスターだ。カメレオンのように体の色を周囲の景色にとけ込ませる事が出来るのだ。
パーティの移動速度は1ラウンドに90フィートだが、クラブ・スパイダーの移動速度は1ラウンドに120フィート。追い付かれるけれども、特に襲ってくる気配も無い。
謎の不気味な足音に怯えながら、追い立てられるように、廃坑を後にする。

さて、手に入れたアイテムだが、マジック・ギルドに持ち込むと、アイテムの鑑定料はアイテム1つにつき一律金貨500枚かかる事にした。
スクロールはケンがリード・マジック(魔法語解読)の呪文で解読する事にしたので、ノーマル・ソード、ウォー・ハンマー、チェイン・メイル、シールド、指輪を鑑定して貰う事になった。
それぞれノーマル・ソード+1,+3 vs ドラゴン(普段は+1の魔力を発揮するが、ドラゴンと戦う時には+3の魔力を発揮する剣)、ウォー・ハンマー+1、チェイン・メイル+1、シールド+1、ファイア・プロテクション・リング(炎除けの指輪)だった。

キャラモン「チェイン・メイル+1なんぞ、プレート・メイルより弱いんだぜ?」

マジック・ギルド職員(DM)「チェイン・メイル+1ならば、金貨2000枚で買い取ってしんぜよう」

ヤマダ「じゃあ、1人の負担額は金貨100枚ずつだな」

ジョー「あ、マスター。ちなみにマジック・ユーザーの呪文は売ってないですかねぇ?」

D&Dのマジック・ユーザーは、自分の呪文書に書かれた呪文の中からしか選択出来ない。
キャンペーンシナリオなら、問答無用で売ってない事にしちゃう(次の冒険の動機に利用出来るから)けど、今回は単発シナリオだし、最初から「呪文書に書いておく2つの呪文の選択肢の中にある呪文」だから、レベル1の呪文だけは買えてもいい事にする事にした。買わせる事でお金を減らしたり、他の呪文を買うための金を稼ぐ事も冒険に繋がるからね。

DM「よし、じゃあ今回は特別にレベル1の呪文限定で買える事にしよう。値段は1つ金貨100枚だ」

ケン「でも、所持金が少なくて買えない…」

ヤマダ「ダンの遺した宝石があるから使うといいよ」

こうして、マジック・アイテムの鑑定やら呪文の購入やらを済ませた一行は、明日に備えて眠りについた。

翌日、ドワーフの遺跡の大広間西側の壁にある左側の通路を進む事にした。

DM「通路はすぐに南に折れ、まっすぐ進むと、部屋に出た。そこには4人の冒険者風の男たちがいるよ」

アル「またアイツらかな?」

DM「いや、別人だね。男たちは君たちに気づくと武器を構えた。マジック・ユーザー風の男が警告するよ。『貴様ら!命が惜しければさっさと立ち去れ!命が惜しくないのなら、この場で始末してくれようぞ!』」

トム「このパーティの構成は?」

DM「マジックユーザー風、ファイター風、シーフ風、クレリック風がそれぞれ1人ずつだよ」

ケン「ふふふ、スリープで眠らせれば何とかなるでしょう」

D&Dのスリープは、ST判定無しで効果を発揮する、かなり強力な呪文だよ。

キャラモン「よし、やっちまおうぜ」

DM「よろしい。じゃあイニシアチブを決めよう。こっちは2」

トム「こちらは5。先制攻撃だ」

まずはケンのスリープが発動(D&Dの呪文は使用宣言すれば自動的に発動)。
ダイスの目は11。ヒットダイス(レベル)の合計が11以下の相手が寝る。つまり、レベル11のキャラクターなら1体寝る、レベル5とか4のキャラクターなら2体寝る、レベル3のキャラクターなら3人寝る、レベル2のキャラクターなら5体、レベル1のキャラクターなら11体寝るという威力な訳。
ところが…。

DM「(4面ダイスを2回振り、)よし、ファイター風の男とクレリック風の男は眠ったよ」

全員「へ?」

すっかり毒気を抜かれたプレイヤーたち。
つまり、敵は少なくとも4レベル以上の冒険者だった、という事だ。
相手が強いとわかると、何故かダイスの目が悪くなるんだよね。

マジック・ユーザー風の男(DM)「よくも眠らせてくれたな!ならばこちらも同じ呪文を唱えてやろう」

マジック・ユーザー風の男のスリープの威力を決めるダイスの目は10。6面ダイスを振っていくと…。

DM「よし、ヤマダ以外の全員は、魔法の眠りについたよ」

ヤマダ「命だけはお助けをー!っと、持ってる宝石を全部床にバラまく」

DM「男たちは宝石には目もくれず、『いらぬ』と吐き捨てて、昏睡している仲間を引きずりつつ、奥の扉へと消えていった」

ヤマダ「ラッキー!じゃあ、みんなが起きるのを待ちます」

3時間30分経つと、昏睡状態だったプレイヤーキャラクターたちが目を覚ました。

ジョー「何が起こったかわからんが、宝石が幾つか転がってるな。貰っておこうかな」

ヤマダ「慌てて拾いますw」

さて、あの4人の男たちの正体はわからないが、とりあえず殺されずに済んで良かったね、と地上に戻る事になった。

街で休んで準備を整えたパーティは、ドワーフの遺跡で遭遇した謎の男たちに眠らされた部屋まで戻ってきた。

DM「君たちを眠らせた謎の冒険者たちが消えて行った扉は、半開きになっていて、一目見て鍵などが掛かっていない事は見て取れる」

ヤマダ「よし、じゃあ進もう」

DM「君たちが扉を開けると、小さな部屋がある。部屋の天井部分は、何か強大な力で破壊されたような穴がポッカリと開いており、床には大小様々な瓦礫が累積して階段状に天井まで続いている。ここを伝えば、天井の穴の奥に進んで行けそうだよ」

瓦礫をよじ登り、天井の穴を抜けると、天然の洞窟に出た。

DM「自然に出来た洞窟は北に向かって長く延びているよ」

キャラモン「進もう」

DM「しばらく進んで行くと、東側に大きな部屋状の窪みがあり、見慣れた5人の冒険者たちが休んでいるよ」

アル「コイツらwホント働かねぇなw」

アームストロング「よう!」

ジョー「こんなとこで何してるんですか?」

アームストロング「ああ、この奥に進む前にちょっと休んどこうと思ってな」

キャラモン「俺らが眠ってるところを進んで行ったのかな?」

アームストロング「ん?何だ?俺たちは知らないぞ?(DMに戻って)…それは昨日の話だよ?アームストロングたちは今朝ここに来たんだから、当然眠らされた事なんか知らないよ」

キャラモン「あっ、そうか」

アームストロング「…よし、それじゃあ、そろそろ行くとするか」

トム「あ、もし良ければ、一緒に行きませんか?」

アームストロング「ああ、いいぜ。見つけたお宝はどう分ける?」

ジョー「それは折半でいいんじゃないですか?こちらは6人、あちらは5人。パーティー単位で半分ずつなら、あちらの方が取り分が多い」

アームストロング「悪くないな。よし、乗ったぜ」

こうして、11人パーティという大所帯となった一行は、更に北に進む。
すると、何かと数人が戦うような音が響いてきた。

DM「君たちが音のする方に近付いて行くと、巨大なドーム状に広がった空間に出る。床には、何万枚という単位の金貨の山が敷き詰められており、その上に巨大な爬虫類型のモンスターがとぐろを巻いている。その前には君たちを眠らせたあの4人組がいて、強力な魔法や武器で攻撃しているが、モンスターにはまだまだ余裕がある。モンスターは4人の冒険者たちに対して火炎を吐きかけた!燃え盛る炎に包まれ、2人が崩れ落ちた。シーフとマジックユーザーだね」

アル「そりゃそうだ。ヒットポイントが低いだろうからな」

キャラモン「マスター、ちなみにモンスターのウロコは何色?」

DM「真っ赤だよ」

トム「真っ赤なウロコで口から炎の息を吐く爬虫類型のモンスターと言えば、」

ジョー「レッドドラゴンですなw」

DM「想像の通り、こいつはレッドドラゴンだよ」

ケン「やはりD&Dの最後はドラゴンが出てくるものなのかw」

DM「どうせ遊ぶならドラゴンと戦いたいでしょwさて、どうする?」

逃げようか、という意見も出たが、どうせなら戦って散っていった方が美しい、と判断が下った。
勝てばドラゴンスレイヤー、負ければ塵芥。巨万の富を得るのか、竜の吐息に消し炭と化すのか。

DM「じゃあ、隊列はどんな感じかな?」

キャラモン「やはり怖いのはドラゴンブレス(竜の吐息)だな」

ジョー「確かドラゴンブレスには吐き方によって効果範囲が変わったような」

DM「広範囲に吐いたり、直線的に吐いたり、ぼわっと雲みたいに吐いたり」

トム「じゃあ、横一列に並んでドラゴンを囲もう」

ホワイトボードにヤマダ役のプレイヤーが立ち位置を描き込んでいく。

DM「お正月の『東映まんがまつり 仮面ライダー大集合』みたいでカッコいいなw」

トム「もし、死人が出ても新しいキャラクターが助けに来たりw」

アル「『助けに来たぜ!』」

DM「おおw」

ケン「ヒーローだなぁw」

さて、イニシアチブは冒険者側からになった。

トム「マスター、レッドドラゴンのACはいくつ?」

DM「-1だよ」

トム「修正が無ければ20以外全部外れ、って事かw」

DM「当然、ストレングスや魔法の武器の修正が命中判定とダメージに加わるよ。+3 vs ドラゴンの魔剣を持ってる人は、命中判定とダメージに+3になるからね」

しかし、スカばかり。NPCズも健闘するが、僅かにワイズマンの放ったマジック・ミサイル(魔法の弾)の呪文がダメージを与えた程度だ。

DM「よし、それじゃドラゴンの攻撃だ。ドラゴンは最初のラウンドは必ずドラゴンブレスを吐くんだけど、それはさっきの4人組みとの戦闘で1回と数えるよ。(サイコロを振ると、出目は2)ドラゴンは牙と爪で攻撃だ。キャラモンとケンを狙ったぞ」

ドラゴンの牙はキャラモンを捕らえる事は無かったが、爪がケンを襲う!

DM「ダメージは4点ね」

ケン「かろうじて生きてますが、次食らったら死にますねぇ」

次のラウンドのイニシアチブも、やはりプレイヤーキャラクター側が先制となった。
ジワジワとヒットポイントを削るが、ドラゴンはまだピンピンしている。
再び、ドラゴンの攻撃は牙と爪だったが、今回は誰も傷つかなかった。

しかし、トムのノーマル・ソード+1,+3 vs ドラゴンやアルのウォー・ハンマー+1、ワイズマンの投げたダガーがレッドドラゴンを痛めつけていき、遂にドラゴンは地に伏した。
レベル1~3程度のキャラクターでは、AC-1はなかなか当たらないが、魔法の武器やストレングスの+修正があれば、当たらない事も無いレベルになる。
何はともあれ、宝物の分配だ。

DM「財宝の内訳は、金貨30000枚とアイテムがちらほら、って感じだね。(アームストロングになって、)『折半だから、金貨15000枚ずつになるかな?』」

アル「いや、俺らがドラゴンに勝てたのは、あの4人がかなりドラゴンのヒットポイントを削ってくれてたお陰だろう。彼らにも分けて、1パーティにつき10000枚ずつにならないか?」

ここで、すっかり忘れてたんだが、プレイヤー・キャラクターを眠らせた4人の冒険者風の男たちの生き残りが2人いたんだった。

DM「(しまった、忘れてた)ファイター風の男は『ああ、仲間を生き返らせるのに金が必要だからな。有り難く貰っておくよ』と言って、クレリック風の男と一緒に、消し炭と化した仲間の死体と、金貨の詰まった袋を引きずりながら、トボトボと帰って行ったよ」

ジョー「マスター、ドラゴンの爪や牙、角なんかは持って帰れないですか?」

DM「うーん、普通の武器じゃ切り取れない硬さがあるよ」

ジョー「じゃあ、+3 vs ドラゴンの魔剣で斬って貰おうかな」

DM「おk。じゃあ、ドラゴンの角を手に入れた事にしよう。アームストロングたちも、財宝を袋に詰めると、そりゃじゃお先に、と去っていくよ」

プレイヤー・キャラクターたちが街に帰還しようと、ドラゴンの洞窟から降りる瓦礫の付近にやってくると、

DM「ワンダリング・モンスターだ。君たちが洞窟の壁に開いた穴から降りようとすると、足元の瓦礫を何かが這い登って来るよ」

キャラモン「何だ?何だ?」

DM「それはゆっくりと、しかし確実にこちらにやって来る。黄土色の泥のような粘液だ」

ジョー「げぇーっ、オーカーゼリーか!」

ケン「D&Dのスライムは手強いくせに宝物が手に入りませんからねぇ」

アル「戦うのはバカバカしい。後退するぞ」

DM「オーカーゼリーは1ラウンドあたり30フィートずつの速度で、じわじわと進んで来る。さて、どうしようか?」

ケン「ドラゴンのねぐらまで戻って、オーカーゼリーが通路からどいたら逃げましょう」

DM「しばらくすると、オーカーゼリーは君たちとは無関係な方向に向かって、壁沿いにずるずると去っていったよ」

トム「助かった」

こうして、街に戻ると既に夜になっていたので、今夜は寝よう、という事になった。
そして、翌朝。

【現在のパーティ】
トム(Lv3 ファイター/ローフル)
アル(Lv3 ドワーフ/ニュートラル)
キャラモン(Lv3 ファイター/ニュートラル)
ジョー(LV3 クレリック/カオティック)
ケン(Lv3 マジックユーザー/ニュートラル)
Rヤマダ(Lv4 シーフ/ニュートラル)



DM「君たちが酒場で朝食を摂っていると、酒場の一角が『わぁっ』と騒がしくなるよ」

ヤマダ「何だ何だ?」

DM「『あの鉱山に住んでたドラゴンを退治したヤツがいるらしいぜ』とか何とか言う声が聞こえるよ。大勢の人々が冒険者風の男たちを取り囲み、口々に褒め称え、酒や食い物が運ばれていくよ」

アル「俺らがやっつけたドラゴンの死体を、誰かが見つけて自分達の手柄にしたんだろうな」

ジョー「何、こんなものもあろうかと、証拠を持ってきたんですよ。ドラゴンの角をね」

DM「出すかい?」

ジョー「『ああ、昨日は怪物と戦って疲れたなぁ。もちろん、あちらさんには負けるけど』と言いながら、デン!と机の上にドラゴンの角を置きますw」

DM「ジョーの声に反応した男が近寄って来るよ。『おっ、兄さんたちも怪物を倒したのか?あちらさんはドラゴンらしいけど、兄さんたちは何を退治してきたんだい?」

ジョー「何、大した事は無いんですよ。ちょっとレッド・ドラゴンをね…w」

DM「『何だって?…おい、こっちに来てみろよ!ドラゴンの角だぜ!』すると、『どれどれ…』と数人、十数人、数十人と人々が大挙してやってきたよ。騙っていた連中はショボくれてるよw」

さて、そうこうしていると、貴族風の身なりのよい男がお供を引き連れて酒場に現れた。

貴族風の男「噂を聞きつけて参ったが、ドラゴンを倒した者たちがいるとか。…ふむふむ、よし、すまんが通せよ…。おお、汝らが鉱山に住まいしドラゴンを倒せし勇者たちか」

キャラモン「まぁ、そういう事になるかな」

貴族風の男「左様か。ならば一度王に謁見し、ドラゴンを退治した報告をせよ。相応の褒美もとらせよう」



…こうして、彼らの冒険は成功のうちに幕を閉じた。

~fin~
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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
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東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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