スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ダンス】身体の使い方あれこれ。

現代人はとにかく身体を動かし慣れていない。
それはもちろん自分も含めてなんだけど。

自分の身体を完全に自分の意思でコントロール出来ない。
イメージした形とは微妙に(時には大幅に)ズレる。

例えばパントマイム。
あれは自分の周囲にホントは見えない何か物体があるのでは無いか?と錯覚させられなければならないので、ロープを握る手や机についた手は動かさないのが基本である。
しかし、素人がいきなりやれるものではない。
机の高さはしょっちゅう変わるし、壁は柔らかい豆腐かはんぺんのような硬度に見えてしまう。
技術面においての話だが、しっかりと身体に神経を通す意識と、微妙な動きを表現出来る筋肉を養う必要がある。
もちろん、想像力と創造力も必要不可欠だし、演技力も必要不可欠なんだけど。

ダンスも同じで、身体に神経が通っていると表現出来る幅が圧倒的に広がる。

やはり最初はステップや手振りに意識が集中する。
しかし、それだけ出来ても直線的な動きになってしまう。

スキーやスノーボード、スケートなどの滑るスポーツは膝の柔らかさがキモである(って、他のスポーツをやった事が無いんで滑るスポーツって言っちゃったんだけど…。他にもこのスポーツはそうだぞ!というのがあったらコメントかメールで教えて下さいませ)。

膝の柔らかさというのは柔軟では身に着かない。

ポッピンヒップホップハウスなどを踊っていると、
「身体、柔らかいですね」
と言われる。
しかし、恥ずかしい話だが、オイラは柔軟が苦手で、ダンサーとしては超身体が固い部類に入る。
しかし、柔らかい動きなら出来る。
その違いは滑るスポーツの膝の柔らかさと同じものだ。

屈伸などの柔軟運動の柔らかさは筋を延ばして初めて得られるもので、身体の可動域を広げる為に必要である。
突発的な怪我を防ぐ事も出来るので、柔軟はした方が得なのである。

一方、柔らかい動きは柔軟がいくら出来ても得られないものである。
これは力を抜く事が第一条件である。
力が加わった際に身体を任せて抵抗無くスムーズに動かす技術である。
滑るスポーツは足が固定されているようなものである。しかし、傾斜やカーブなどを滑る時に膝が固いと転んだり衝突したりしてしまう。
足が固定されていてもスムーズに動くには膝の力を抜き、流れに身を任せたり、自分で流れを作る必要がある。

ダンスも同じで、リズムを全身に伝えるにはリラックスが必要だ。
身体から力が抜けていないと首だけ動かなかったりして、不自然な動きに見える。
リズムに身を任せたり、創り出した流れに身を任せると柔らかい動きに見えるようになる。

ダンスの場合の練習方法としては、爪先から足の裏、カカトまでをしっかり使って踊るのと、ゆっくりな曲に合せて頭から爪先まで意識を集中させてリズム取りをする事などである。
関節を順番に、かつ動きがつながるように滑らかに踊る。

他にも方法は色々あるが、ゆっくりな曲で踊るのはなかなか難しいので、これでスムーズに踊れるようになった頃には踊り方はかなり変わっているはずである。
一度身体の使い方がわかれば早い曲でも柔らかく踊れるようになる。
にほんブログ村 音楽ブログ クラブ・ダンスへ
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

■ ブログ名:Good to know

■ ブログ名:M’S SOUL STYLE
RSSリンクの表示
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
世界樹の迷宮III マイギルド
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。