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【ダンス】ダンサーと音楽のよりよい関係。

7Down8Upperのシンジくんというダンサーは音楽を自作している。
チームの振り付けは彼の音楽にぴったりハマッていてカッコいい。

Develop Makerのケンちゃんも音楽を自作しており、独特の世界観を持つ音楽とダンスがめちゃくちゃカッコいい。


踊る人ほど音楽にうるさい人種はいないんじゃなかろうか?と思う事がある。
同じ音楽でも踊りたくなる曲、踊りたいとは思えない曲がある。
ダンスミュージックを作る人は是非、ダンサーをスーパーバイザーとして雇って欲しいと思うが、作曲する人でもなかなか踊れる曲を作れる人は少ない。



何故、洋楽で踊れて邦楽で踊れないと大半のダンサーは感じるのか?それは洋楽のダンスミュージックは踊ってる人によって作られた音楽だからである。ダンサーが作ってる、という意味では無い。そういう人も中にはいるけど、日常生活的にパーティなんかで踊ってる人が
「あ、踊りやすい音楽ってこれか」
なんて無意識に感じながら、踊りたくなる曲とは何なのか自然と学習していく。
片や日本は国民と踊りが離れてから久しい。全く踊った事が無い人がダンスミュージックを作るとどうなるか?



かつてカラオケ界を席巻した某超有名アーティストが、彼のファミリーを引き連れて野外イベントを開催した。
この時、友人がダンサーとして参加していたのだが、某超有名アーティストは振り付けの事も無視して
「あ、ここの音やっぱり少し長くしよう」
と勝手に尺(長さを表す単位。舞台用語になると時間などをも表す)を延ばしたという。しかも、当日に。

さぁ、それからが大変だ。曲が短くなるなら振り付けを減らせばいいが、延びるとなると振り付けを増やさなければならない。
と、いう訳で急遽振り付けが増え、ダンサーたちは大ブーイングだったらしい。
彼はダンスミュージックが好きなのだろうが、踊る、という行為に関して無知だったのだろう。
超大物でもそんなポカするのかぁ、と当時は思ったが、今なら「まぁ、知らないという事はそういう事だよな」と納得する。



通常、ダンサーはショータイムや舞台で踊る際に音楽をいじる。
一曲丸々使うのでは無く、パーツとして捉え、切り貼りして踊りやすい音楽に編集する。
パソコンやDJ機材、録音再生機能のついたMDプレイヤーでやる人が大半だが、自分でやれない人はDJや編集出来るダンサーに頼む。
馴れないとなかなかカッコいい編集にはならないのだが、上手いダンサーはめちゃくちゃカッコいい音を作る。

ダンスミュージックという音楽は必ずと言っていいくらい4×8(8小節)や8×8(16小節)のリズムのブロックで成り立っている。なので区切りやすく、繰り返し同じフレーズが来るから繋げやすいのである。
DJがかつてBREAK BEATSを作り出した背景にはそうした加工しやすさもあったろう。
そう、ダンスミュージックとは踊る為の音楽であり、踊りやすくなければならないのである。
日本のアーティストにはそこを知って欲しい。
速ければいい訳じゃないし、斬新ならいい訳じゃない。
しっかり基本をおさえた音作りをして欲しい。

あーくそ、著作権問題さえ解決すればダンサーによるダンサーの為のダンスミュージックのREMIXアルバムとか作れるんだろうな。

そう考えるとダンスヴォーカルユニットというアーティストはそこに一番近い位置にいると言っても過言では無い。
一度ヒットチャートを無視してダンスの為の音作りにチャレンジして欲しいものである。
多少マニアックな曲になってもダンスが浸透してきてるから、PVがカッコよければ売れるよ。
ダンスヴォーカルユニットにダンサーが参加しているというメリットを全面に出せばいいと思う。

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7DOWN8UPPER/XYON (2006/09/21)
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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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