諸王の中の王

先日、mixiの「キングオブキングス」コミュのオフ会に行ってきた。
参加者7名の全員が初対面だったが、さすがに同好の士、すぐに打ち解けて和気藹々としたオフ会であった。

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『キングオブキングス(KING of KINGS)』とは、アトラスが開発し、ナムコが発売したファミコン用ソフト(後に『ナムコアンソロジー2』内の1ゲームとしてプレステ版、携帯電話アプリ版も出た)。
ファンタジー世界を舞台としたウォー・シミュレーション・ゲームで、『ファイヤーエムブレム』などの先輩にあたる。

プレイヤーはキングとなり、「人間」、「妖精」、「ドラゴン」からなる軍隊を組織して、敵国と覇権を争う。
キングは基本的には城におり(当然移動も出来る)、城にいる間に味方ユニットを雇用出来る。
ユニットにはそれぞれの能力によって雇用価格があり、強い(とされる)ユニットは値段も高い。
ユニットは戦功に応じた経験値を得てレベルアップしていく。

「人間」は、町を占領出来る「ファイター」、攻撃力の高い「ナイト」、僧侶「モンク」、魔法使い「ソーサラー」の4タイプ。
ナイトはレベル9になるとシルバーナイトに、シルバーナイトはレベル9になるとドラゴンナイトにクラスチェンジする。
モンクはユニットの移動の際に消費する「FOOD」を回復する魔法「ユンク」と、ゴーレムを召喚する魔法「レーム」が使え、レベル9になるとプリーストに、プリーストはレベル9になるとビショップにクラスチェンジする。
ソーサラーは周囲の敵ユニットを攻撃する魔法「バル」とスケルトンを召喚する魔法「ネクロ」が使え、レベル9になるとメイジに、メイジはレベル9になるとウィザードにクラスチェンジする。

「妖精」は、エルフに強くハーピーに弱い「ゴブリン」、ハーピーに強くゴブリンに弱い「エルフ」、ゴブリンに強くエルフに弱い「ハーピー」、ナイトに強い「グリフォン」、攻撃力は高いが移動距離が少ない「ジャイアント」の5タイプ。

「ドラゴン」は、水上でも楽々移動できる「リザードマン」、水上専用「サーペント」、飛行出来る「ワイバーン」、攻撃力の高い「ドラゴン」の4タイプ。

基本的にはファイターで町を占領していく。
町の数によって毎ターンごとに入ってくる収入が変化するので、敵ファイターに町を取らせないように、かつ、自軍ファイターで町を獲得出来るようユニットを配置していく必要がある。
また、じゃんけんのようなユニット毎の相性もあるので、組みし易い敵に戦いを仕掛けていくのが基本となるが、乱数の幅が広く運の要素が非常に強い為、セオリーが通用しない事もしばしば。
それがゲームを白熱させる。

ソロプレイ用の「ルシファーとのたたかい」モードと、複数のプレイヤー同士で対戦も可能な「マルチプレイ」モードがある。

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今回は、マルチプレイの中の4人プレイ可能なシナリオ「スモールパッケージ」での対戦と相成った。
7人なので、公平にくじ引きで3、4に分かれての対戦である。

スモールパッケージは青が最も難易度が高く、赤が難易度が低い為、生産力を調整してハンデとし、また、各員の持ち時間を5分(後に6分に延長)とし、最大20ターンまで戦った結果、領土統一、若しくは城を5ポイント、町を1ポイントとして数え、ポイントの高い者、同ポイントだった場合は残金の数が多い者を勝者とした。

一回戦では、俺の操る黄軍が西より攻め来る青軍の猛攻に遭い、キング直々に青ファイター数騎と丁々発止の斬り合いを演じたが、結果城を落とされた。
その後も青軍の勢いは増すばかりで、赤軍、緑軍の投了により幕を下ろした。

二回戦では、赤軍のキングが中央にある空き城を占領したところで、青、黄、緑の連合軍の前に篭城戦を余儀なくされ、赤軍の落城でゲーム終了となった。


ゲーム中、

「ユニットに捨てるところ無し」
「取らぬキングの城算用」
「硬(かた)ハーピー」
「ソフトファイター」
「丘サーペント(丘うなぎ)」
「あの○○(ユニット名)は時給が高い」
「ゴブリンの底力」
「いい仕事してますねぇ~」
「あのグリフォンはいい壁だ」
「天城越え」
「黄壁(イエロー・クリフ)」
「ネクロマンサーのプロ」
「連邦の白いヤツ(スケルトンのこと)」
「赤軍はルシファー」
「丘うなぎおいしいです^q^」
「うなぎオーナー(浜名湖出身)」
といった名言・珍言が続出し、大いに笑った一日であった。
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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
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東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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