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【ダンス】振り付けを覚えた曲

いつもは、ブログのトラックバックテーマというものをスルーしてばかりだったのだが、たまたま、興味深いテーマがあったので、書いてみる事にする。

トラックバックテーマ 第913回「振り付けをマスターした曲ってある?」


振り付けというものを理解する為に、「既存の振り付けを覚える」というのは、かなり有効な方法である。

どの音にどんな動きを当て嵌めているのか?
立ち位置や移動などの構成はどうなっているのか?
どんな動きならばシンプルかつ見栄えがいいのか?
etc...

振り付けを作る際に抱く様々な疑問があると思うが、そういった疑問は、とりあえず幾つかの振り付けを実際に覚えて踊ってみると解消される。

もっとも、振り付けをすぐに覚えられたら楽だが、鏡と違って基本的に映像作品は「自分と相対して動く」訳で、映像作品と真逆の動きを覚える必要がある。
これには多少なりとも慣れが必要だ。

また、VHSなどのビデオテープメディアならば、スロー再生をしながら覚える事が出来たが、現在のDVDなどのデジタルディスクメディアの場合、スロー再生は限られた再生機器にしかついていない為、一般的では無いのが辛い。

俺も、昔は御多分に漏れずMichael Jackson『Thriller』や『BEAT IT』などを真似したクチである。
もちろん、学校の廊下でムーン・ウォークの練習もした。
何回観てもにわかには覚えられず、我が家のMichael Jacksonのビデオは、スロー再生と撒き戻しの連続に消耗し、文字通り擦り切れてしまったものだ。

バックダンサーの仕事として覚えたものは、TRFの『EZ DO DANCE』と『Unite! The Night!』、DJ OZMA『Spiderman』などがある。

PV撮影の仕事として覚えたものは、氣志團『The アイシテル』がある。

ZOO『Choo Choo TRAIN』を覚えて、友人のKAZくんと一緒に俳優の逸見太郎さんと踊った事もある。
また、友人の結婚式の二次会では、振り付けを作ったZOOのTACOさん御本人とも一緒に踊った事もある。

他に覚えたものとしては、MISIA『つつみ込むように…』、松平健『マツケンサンバII』などがある。



カラオケに行くと、「『Choo Choo Train』入れたから踊って」と言われる事が多々あるが、あれは実際かなりしんどいのだと言う事を、この場で申し上げておきたい。
ヘッドセットのインカムマイクならまだしも、ハンドマイクでシフトは死ねる。

基本的に日本の歌謡曲はアップテンポのものが多く、踊りに専念しないと辛いものがある。
バックダンサーと同等か、それ以上に唄いながら踊る人(と書くと、なんだか竹中直人の「笑いながら怒る人」みたいだなぁ)には、Michael Jacksonや安室奈美恵、BoAなどがいるが、普段から相当鍛えていなきゃあそこまで唄いながら踊れるものではない。
日頃、不摂生ばかりしている中年には酷なのである。

それでも、多少なりとも矜持があるので、とりあえずやるのだが、もう息が上がっちゃって死にそうになる。
『Bボーイサラリーマン』に書かれている事が真実だとして、EXILE結成以前、一人Choo Choo TrainをしていたHiroさんはホントに凄いなぁ、と改めて感心したりもするんである。

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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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