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UMAのはなし

UMAが好きだ。
うま、ではない。ユーエムエー、ユーマだ。
や、馬も好きだけど。

Unidentified Mysterious Animal(未確認動物)の頭文字を取って、UMA。
英語っぽいけど、日本人が勝手に作った造語で、英語ではCryptidといい、これを専門に研究する学問「Cryptozoology」という言葉も存在する、というのはついさっきWiokipediaで仕入れた情報だ。

代表的なUMAと言えば、ネッシー、雪男、ツチノコ、河童、モケーレムベンベといった「昔ながらの」ものから、チュパカブラやスカイフィッシュといった「割と最近の」ものまで、色々いる。
「昔ながらの」ものは、伝説の存在のものが多く、「割と最近の」ものは都市伝説っぽい。

俺は「昔ながらの」UMAが好きだが、「割と最近の」はむしろ嫌いだ。
何故なら浪漫のレベルが違うからである。
「昔ながらの」UMAには、「もしかしたらいるかも知れない」と思わせてくれるだけの存在感があるのに対し、「割と最近の」UMAには胡散臭さしかなく、「絶対いねーよ!」としか思えないからである。

例えば、ネッシー。
ネス湖というのはイギリス最大の淡水湖で、透明度が3mと著しく低い。
『ドラえもん』で覚えている方も多いだろうが、このネス湖に出現する怪獣の一番古い話は紀元565年の聖コロンバ伝まで遡る。
若い漁師がネス湖に棲む怪獣に食い殺されたので、修道士コロンバが十字架を掲げて怪獣に湖底に去るように命じた、という話である。
まぁ、この話が下敷きになってるかどうかは知らないけれど、1933年5月に湖畔でホテルを経営する夫婦の怪獣目撃談が新聞に載ったり、11月にはヒュー・グレイが撮影した最初のネッシー写真が公表され、翌1934年に有名な「外科医の写真」が話題になり、ネッシーブームが到来する。

ネッシーは首長竜のような姿であるとされる。
まぁ、実際にはネス湖は生き物が棲めるような環境ではないのだが、もしかしたら恐竜の生き残りがひっそりと生息しているかも知んないじゃん、と思わせてくれる雰囲気がいいではないか。

ネス湖に棲んでるからネッシー、という安易な命名方法は他の水棲UMAにも受け継がれ、我が国にも屈斜路湖のクッシーや池田湖のイッシー、芦ノ湖のアッシー(足代わりに送迎してくれるアッシー君とは完全なる別物)、本栖湖のモッシーなんてのもいた。
…幾らなんでも安易過ぎるだろ!

一方、チュパカブラは主に南米での目撃証言が多いUMAで、スペイン語の「吸う」を意味する「チュパ」と、「山羊」を意味する「カブラ」を併せたネーミングで、「ヤギの血を吸うもの」という意味。
英語ではこれを直訳し、「Goatsucker」と呼ぶらしい(どうでもいいけど、「吸う」が「チュパ」ってなんかいいよね。チュパチュパって擬音みたいで)。
チュパカブラは宇宙人「グレイ」のような巨大な目で、全身が毛に覆われており、背中にはトゲ状のものが生えてるという。
この姿が、なーんか胡散臭い。
いそうにないんだもの。

どうせ騙すなら、もっとリアリティを尊重しろよ、って思いながら、UMA関連のニュースを読むのが楽しい。
八百長と知りながら、ストーリー性を愉しむプロレスファンみたいなものか。

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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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