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辛いはなし

「つらい」ではなく、「からい」である。
以後、注釈をつけるのが面倒臭いので、本項目に登場する「辛い」は全て「からい」である。
注意されたい。

俺は辛いものが大好きである。

唐辛子の辛さ、ワサビの辛さ、和ガラシの辛さ、生姜の辛さ、胡椒の辛さなど、挙げればキリが無いが、どの辛さも大好きだ。

俺はネギトロ丼がワサビで緑色に変色し、食欲がむしろ減退しそうになる通称「緑丼」や、牛丼が紅ショウガだらけで見えない通称「紅丼」が好きで、関西人の友人に
「ワヤやで、ホンマ」
と呆れられた事がある。
また、タバスコは醤油のように使う。

ある程度の辛さならば、ほとんど辛く感じないので、俺が「辛いね」と言ったら、大抵の人が喰ったら「あ、ヤバイこれ!すげー辛い!」になり、俺が「あ、ヤバイこれ!すげー辛い!」と言えば、他の人が喰ったら「痛い!」レベルだと言っても過言ではない。
ちなみに俺が「痛い!」レベルは、常人ならば悶絶モンである。向こう一時間はのたうち回るだろう。

さて、先日のネトラジの放送終了後、みんなで飯を喰う事になった。
DJのEさんお薦めのイタリアンがラストオーダーの時間が過ぎてた事もあり、CoCo壱番屋に入った。
俺は松屋のカレーが好きでよく食べるのだが、ココイチは滅多に入らないので、どのくらい辛いのか、予想がつかなかった。
Eさんは通常の辛さ、DJ兼「放送局長」ことYくんはサラダを注文したので、俺は
「一番辛いヤツは何辛ですか?」
と言ってみた。
すると、店員さんは、
「10辛ですね」
と言う。
味がわからんくてもつまらんので、間を取って5辛にした。

程なく注文した料理が運ばれてきた。
5辛のカレーは「辛いね」というレベルだった。
10辛にしなくて良かった。
多分、俺の「痛い!」レベルだと思うから。

とりあえず、カレーをがっつくのだが、どうにもさっき飲んだ酒がまだ胃の辺りに残っており、何だか気持ちが悪い。
「俺もう喰えない!」
Eさんが満腹宣言をした。
「Y、食べる?」
「いただきます!」
その喰いっぷりに感銘を受けた俺も、彼にカレーを食べて貰いたくなった。
別に辛いカレーを喰わせたかった訳ではない。念の為。
「良かったら、これも…」
「あっ、いただきます!」
Eさんのカレー皿にサラダの皿を重ねながら、Yくんは俺から皿を受け取る。
「…あのー、もし辛かったら残して…」
「うわっ、何これ!?辛え!!」
「…カレーが辛え」
俺がボソッと呟いたそんな親父ギャグも、今、正に舌を焼かれるような辛さを体感しているであろう彼の耳には届かなかったようだ。
「何でこんな辛いの頼んだんすか!?」
「ごめんなさい(´・ω・`)」
「辛い辛い!!」
でも、水をガブガブ飲んでまで、全部綺麗に平らげてくれた。
ありがとう、Yくん。

帰宅後、腹の調子が悪く、下したとき、尻がピリッと痛かった。
あ、さっきのカレーかしら。

「からい」じゃなくて、「つらい」でもあまり意味変わらなかったかも。
…Yくん、本当にごめん。

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プロフィール

NORIMITSU

Author:NORIMITSU
※当ブログからのテキスト、画像などの無断転載、無断使用を禁じます。


東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマるが、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
俳優養成所のダンスの先生の公演出演を通じ、立教大学のダンスサークル「St.Paul's Musical Company(現・D-mc)」に所属。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

現在、落語家「三遊亭楽天」として全国各地で落語の口演を行っている。
2012年8月、六代目三遊亭円楽に入門、「楽天」と命名される。
2015年10月、「楽天」のまま二ツ目昇進。



【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術協会『秋の祭典』出演

H.S.ART第二回公演『BLUE』主演

東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演

テレビ東京系『RAVE2001』5thステージに「YUJI+BANRI+NORI」として出演

鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演

フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演

お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演

テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演

劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当

自主制作DVD『ストリートダンス ヨクワカルDVDマガジン REAL STREET』企画・振付・出演・ストリートダンス普及委員会委員長・特典小冊子「ストリートダンスがよくわかる本」執筆

SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー

フジテレビドラマ『トップキャスター』出演

映画『バックダンサーズ!』出演

氣志團『The アイシテル』PV出演

東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演

他多数



【お問合せ】
nori.school@gmail.com
※文章についてのお問い合わせなど、こちらからお送り下さい。

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