【RPG】TRPG

Table-talk Role Playing Game、略してTRPG(コンピューターRPGと区別する為に生み出された和製英語。欧米では単純にRole Playing Gameと呼ぶ。強いて区別する際はPaper and Pencil GameやTable-top Role Playing Gameという場合もある)と呼ばれる遊びが好きなのだが、どうもまだまだ一般的な存在では無い。
大抵の人はRPGと聞くと
「ああ、ドラクエとかFFの事ね」
という反応を示すからだ。
まぁ、あながち間違えじゃないけど、それらのRPGの元になった『Wizardry』の更に元になった遊びなのである。

Role Playing Gameとは和訳すれば「役割演技ゲーム」ってところ。
演技と言っても、実際に演技をするのではなく、ゲームの進行役(ゲームマスターというのが一般的)が提示した状況に対し、プレイヤーは受け持ったキャラクターを設定上、こいつはこういう行動をするだろうな、と想像しながらその行動を発言する事でゲームが進行していく。
例えば、敬虔な司祭なら信仰している神が推奨するような行動を取るだろうし、利己的な宇宙海賊なら自分の利益にならない事を極力避けようとするだろう。
そういった感じでキャラクターの行動を雑談しながら決めていくのである。

そして、行為の成否判定はサイコロやカードなどの乱数発生装置を使って決める。

子供のゴッコ遊びと違い、ゲームなのでキチンとルールが存在する。
例えば、人間のキャラクターが「空を自由に飛びたい」場合は、魔法やしかるべきアイテムなどを使わないと飛べないし、不眠不休で行動すると翌日は行動判定にペナルティを喰らったりする。

言ったら何でも出来るのでは無く、常識(ルール)を越えた行為は行えないのである。そこにある種のリアリティが生まれ、単なる文字の羅列に過ぎないキャラクターに愛着も湧くのだ。

一応シナリオがあり、ゲームマスターが出来事や状況を提示する。もちろん、プレイヤーはシナリオの内容を知らないので、想定外の行動を起こしてくる。それに対してアドリブで対処していくので、即興劇のような感じでみんなでストーリーを紡ぎ出していく。これがメチャクチャ楽しい。
田島昭宇の漫画『魍魎戦記MADARA』、『多重人格探偵サイコ』などの原作者として有名な大塚英志は、著書『キャラクター小説の作り方』でTRPGは作家が物語を作る上での教材となる、とTRPGから小説になり、パソコンゲームにアニメ、コミックスと様々なメディアミックス展開を見せた水野良『ロードス島戦記』を例に語っている。
また、『巨人の星』の星飛遊馬や『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役で有名な声優の古谷徹も「役者の育成に効果を発揮しそうだ」と語っている(『季刊R.P.G.』第2号インタビュー)。

オイラは小学生の頃にこの遊びに出会い、高校生の始めくらいまでハマっていた。
中学生の頃はドップリ浸かっていたと言っても過言では無い。
オリジナルのゲームを作ろうとして挫折したりしたのも、いい思い出である。

1974年にアメリカで『Dungeons & Dragons(通称D&D)』が発売されて以来、世界中で親しまれてきた。
日本では80年代後半から90年代前半に微妙なブームになったが、今一つ盛り上がりに欠け、一部の人たちにしか遊ばれなかった。
本家アメリカではコントのネタになるくらい知名度がある(ちなみに映画『E.T.』の冒頭で子供たちが『D&D』を遊んでいる)が、日本では殆どの人が存在自体を知らないくらいマイナーである。

D&Dをネタにしたコント


流行らなかった理由は色々あるだろうが、大きな理由として「手間暇がかかる」、「ルールや世界観などが理解しづらい」というのが挙げられるだろう。
特に世界観というのはかなり重要なファクターなので、あまり本を読まなかったり、ゲームやアニメなどに疎い人はそれだけで拒絶反応を示すだろう。
しかし、同じ趣味を持った者同士ならば話は早い。さも同じ異世界に暮らす仲間のように、世界観を共有出来るのだ。
まぁ、昨今では映画や小説、オンラインゲームなどの影響により、10数年前に比べてファンタジーやRPGの世界観が一般にも浸透してきているので、エルフとかドワーフだとかホビット、ゴブリンなどの単語が容易に通じたり、
「アラゴルンみたいな戦士になってオークやトロールをやっつけたりする」
といった説明も通用するようになってきた。

出版業界やホビーメーカーもTRPG復興に力を入れる会社が出てきているので、頑張って復活して欲しいところだ。
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(2005/01/29)
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多重人格探偵サイコ

多重人格探偵サイコ多重人格探偵サイコ(たじゅうじんかくたんていさいこ)は、日本の漫画作品。原作・大塚英志、画・田島昭宇。角川書店発行の「少年エース」にて1997年2月号より連載開始。現在も連載中。2004年10月2日現在第十巻まで刊行されている。猟

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プロフィール

NORIMITSU@三十路

Author:NORIMITSU@三十路
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東京生まれ。
幼少の頃、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を観て衝撃を受けるが、持ち前の引っ込み思案が災いし、「(ダンスは)自分には無理」と諦める。
小中学校でドップリ「オタクカルチャー」にハマり、自他共に認めるガンダムオタクである。好きなモビルスーツは、量産型ザクとアッガイ。
また、TRPGゲーマーでもある。好きなシステムは新和版D&D、ロードス島戦記コンパニオン、ソード・ワールドRPG。
しかし、音楽には元々興味があった為、バンドを組もうと思うようになり、ジャンケンで負けてベース担当になる。
中学卒業直後、高校入学直前に先輩たちの自主公演を観劇し感激。演劇部と音楽部(合唱部)に入部する事を固く決意する。
「10年生になったら友達100人出来るかな?」をスローガンに男女問わず声をかけまくる、いわゆる高校デビューを果たす。
バンドは「音楽性の違い」というありがちな理由で解散。ヴォーカリストを目指す。
突っ立ったまま歌うとなると、まるで橋幸夫さんのようなので、ダンスを習う事にする。
trfのSAMさんに憧れていたのだが、ダンススクールや俳優養成所でジャズダンス(某金融ショップのCMでおなじみのジャンル)とバレエを習う。
20歳の頃、SAMさんの踊ってるダンスジャンルがハウスだと知り、愕然とする。
急遽、ストリートダンスに路線変更。座右の銘は「急がば回れ」。
ダンスチームを結成してクラブイベントに出たり、ダンスの仕事をしたりして、24歳の頃にダンスインストラクターとして、ダンススクールやスポーツクラブなどでクラスを持ち、ストリートダンスを教えるようになる。

三十路に突入し、人生の機微に触れる。
現在、マイペースにダンス普及について試行錯誤している。




【主な芸歴】
日本ジャズダンス芸術教会『秋の祭典』出演
H.S.ART第二回公演『BLUE』主演
東京ディズニーランド「ミッキーのダンスフィーバー」TVCM出演
テレビ東京系『RAVE2001』出演
鈴鹿8耐前夜祭『RIDE & LIVE』TRFライヴバックダンサー出演
フジテレビ系『SMAP×SMAP』出演
お台場どっと混む!2002『遊城』Dur mollライヴバックダンサー振り付け・出演
テレビ東京系『BEATOPIA』DT CRUSH!出演
劇団東京ミルクホール公演振り付け洋舞担当
SONY 50時間連続再生MP3プレイヤー 50時間連続ダンスキャンペーンダンサー
フジテレビドラマ『トップキャスター』出演
映画『バックダンサーズ!』出演
氣志團『The アイシテル』PV出演
東京ガールズコレクション 2007 AUTUMN/WINTER DJ OZMAライヴバックダンサー出演
他多数

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