| 【書籍】超ハウス・ディスク・ガイド |
オイラはハウスって音楽とダンスを愛しているが、はっきり言ってハウスって音楽は「ここからここまでがハウス」っていう線引きが出来ない、「ロックンロールの定義とは何ぞや!?」ってお題と同じくらい、あやふやな定義の上に成り立っているジャンルだと思う。 それくらい、現代の音楽シーンにおいて溶け込んでいて、もはやパソコンを使った音楽で、ハウスの手法を使ってない音楽を探す方が難しいのでは?とすら思える。
ハウスの歴史についてはハウス(ダンス)の項で述べたので、そちらを参照して欲しいのだが、これほどまでに溢れた音楽ジャンルだと最早、網羅するのは不可能な訳で、各人が聴いて好きな音楽性のアーティストなりレーベルなりを追いかけるしか無いのである(金と時間が無限にあるなら網羅も出来ようが、生きてる以上他の事もせにゃならん訳で)。 それでも、少しでも自分が聴くハウスの幅を広げたいんだよー!!!!!と望むリスナーの為に書かれた本がある。
それが「超ハウス・ディスク・ガイド」である。
年代や方向性によってカテゴライズし、約2000枚のレコードやCDを紹介している(中にはリカやECDなど、「これってハウスなん?」と思うのも混ざってるが、そこはハウスって音楽の懐の深さだと思おうwww)。 アーティスト名やレーベル名が載ってるので、探し易いのだが、いかんせん多少なりとも知識が無いと専門用語の洪水なので訳わかんない事にも成り得る。 まぁ、本一冊で何とかしよう、と無茶するよりはネットの検索と併用するのが吉。 各カテゴリーの薀蓄を読むだけでも充分、意義があるので、ハウスに興味がある人は一度は目を通すといいかも知んない。
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