徒然
色んな噺家さんの落語が聴きたくて堪らない。
時間が出来たら寄席にまた行きたいなぁ。
最近ハマってるのが、立川談笑師匠。
古典落語を改作するのが得意な師匠で、「芝浜」を「シャブ浜」、「紺屋高尾」を「ジーンズ屋ようこたん」、「壷算」を「薄型テレビ算」、「蒟蒻問答」を「シシカバブ問答」、「居酒屋」を「イラサリマケー」と、タイトルだけ見ると、古典落語ファンならば「えっ?」と眉を顰めてしまいそうだが(聴く前の俺がそうだった)、実際聴くと見事なまでに古典落語を換骨奪胎して現代の大衆芸能として昇華している。
むしろ、古典落語ファンならばもっと楽しめる噺家さんだと思う。
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最近、米倉さんという加圧トレーナー兼カポエイラの先生にカポエイラを習い始めた。
先生もたまに俺のクラスを受けてくれて、二人でカポエイラとダンスって似てるよね〜という話をしたりしている。
実に楽しい。
月曜日も米倉さんのクラスの前の練習に、ピラティスインストラクターの長さんと一緒に参加させて頂いたのだが、目からウロコの練習方法だった。
以前、他所でカポエイラをかじっていた事があるのだが、そこでの練習は基本的に初心者と中上級者に分けられ、初心者は準備運動、蹴りと回避の練習、ジョーゴという流れ、中上級者は準備運動してからジョーゴだった。
準備運動が鬼のようにキツくて死ぬかと思った話もあるのだが、それはさておき。
昨日は二人一組を作って、ゆ〜っくり触りにいく攻撃側と、それをゆ〜っくり避ける回避側に分かれて動く、という、文章にすると非常に簡素な、しかし、実際にやってみると、非常に奥深い、面白い練習だった。
最初は二人とも肩幅程度に脚を開いて、お互いの手がギリギリ届く範囲で向かい合わせに立ち、攻撃側が目を閉じて、手で触りにいく。
回避側はそれを避けるのだが、その場から足を動かしてはいけない、床に手をついてはいけないというルールで行う。
もっとも、攻撃側は目を瞑っているので、回避側が避けるのは比較的簡単だ。
だから、慣れてきたらギリギリでかわすようにしていく。
次はほとんど同じ練習だが、攻撃側も目を開けて、今度は足で触りに行く。
お互い、手を床につけてよくなるのだが、そうなると途端にアクロバティックな様相を呈する。
攻撃側は一度上げた足(つまり、触る用の足)は、床に着けてはいけない。床に着いたら攻守交替になる。
回避側は同じ場所を踏むなら、足を浮かしてよい。
お互い、床にヒザ、お腹、背中、お尻を着けてはいけない。
これが非常に難しく、楽しい。
触ろうとしたり、避けようとすると、自然とカポエイラで使われる動きになっていたりするのである。
更に発展すると、今度はお互い自由に動き回って追いかけっこ(むろん、ゆ〜っくり動くので、走って逃げたりは出来ない)したり、攻守関係無く、お互い触りにいくし、相手の攻撃を避けるようになると、もう楽しくって仕方が無い。
「ゆ〜っくり動く」というルールだけで、カポエイラの攻防が見事に表現されているのである。
動きがゆっくりだから、落ち着いて相手がどんな攻撃を仕掛けてくるか、しっかり目で追う練習にもなる。
この練習の後、米倉さんのクラスにも参加させて頂いた。
カポエイラって、ホント楽しい。
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今日、買った本。
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